7日、リオ五輪の競泳男子400メートル自由形で優勝したマック・ホートン(オーストラリア)が、2位の孫楊(中国)を「薬物違反者」とやゆしたことを受け、中国水泳協会は、豪水泳連盟に文書で抗議し、ホートンに謝罪を求めた。写真は孫楊。

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2016年8月7日、リオデジャネイロ五輪の競泳男子400メートル自由形で優勝したマック・ホートン(オーストラリア)が、2位の中国の孫楊(スン・ヤン)を「薬物違反者」とやゆしたことを受け、中国水泳協会は、豪水泳連盟に文書で抗議し、ホートンに謝罪を求めた。新華社などが伝えた。

報道によると、ホートンは試合前の練習で、14年に興奮剤に陽性反応を示して3カ月の出場停止処分を受けた孫のあいさつを無視した上で、「インチキ薬物野郎に付き合う暇はない」などと批判。決勝で0秒13差で撃破した後も、記者会見で「尿検査で陽性反応を示した人と同じ場所で競技したくない」などと発言していた。(翻訳・編集/柳川)