おでかけ前にスマホにいれておきたいお天気アプリ5選

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 8月になり、いよいよ日本全国で本格的な夏が到来しました。夏休みをとって各地のイベントに参加したり、友人と海辺や山にレジャーに行ったり、家族で車に乗って旅行に出かけたりという人も多いかと思います。しかし外出時に気をつけてほしいのが天気です。とくに近年は、突然発生して局地的な大被害をもたらす「ゲリラ豪雨」が問題になっています。せっかくの休日も、災難に遭ってしまったら楽しい気分が台無しです。そこで今回は、おでかけ前に是非スマホにインストールしておきたい、無料で便利なお天気アプリを紹介します。

■Yahoo!天気 雨雲の接近や台風進路がわかる天気予報アプリ(Android版)
Yahoo!天気 - 雨雲の接近や台風の進路がわかる無料の気象予報アプリ(iOS版)

 日本最大級のポータルサイト「Yahoo!」が提供するお天気アプリです。現在地以外に5つまでの地域を登録でき、当日から1週間先までの週間予報がひと目で確認できるほか、1時間ごとの天気予報をより詳しく表示します。6時間先までの雨雲予測を天気図で確認でき、雨雲が接近してきた場合には通知します。ニュースサイトと連携していて地震、津波、台風などの最新情報も知らせてくれます。お天気アプリとしての機能性はピカイチ。まずインストールしておいて損はありません。


■ウェザーニュース タッチ

 気象予報調査会社ウェザーニューズ社が提供するアプリです。ユーザーからのフィードバックによって各地の天気情報を収集し、現在地から周囲50kmの天気の画像、温度、湿度、風向きなどを表示します。全25の専門チャンネルでライブカメラ、雨雲レーダーによる全国の天気予報を確認できるほか、ゲリラ雷雨、台風、地震などの防災・減災情報を常時配信しています。また天気情報だけでなく、季節ごとに桜・花粉・紅葉・ゲレンデ情報や、夏場であれば花火や星空などのライフスタイルによりそった情報配信チャンネルもあります。好きなチャンネルを登録して、オリジナルのチャンネルを作れるのが魅力です。

■アメミル

 ごく短時間に急発達するゲリラ豪雨はプロの天気予報士でも予想しにくいもの。しかし電波を用いて雨雲の強さと範囲を観測する気象レーダーであれば、常にリアルタイムの雨雲のデータを得ることができます。アメミルは全国各地に設置された気象レーダーからのデータを活用し、雨が降っている地域をAR(拡張現実)によってわかりやすく表示します。さらに目的地の降水量や雨雲の接近をプッシュ通知で知らせます。雨雲レーダーは拡大、縮小、移動ができ、60分前から60分後までの雨雲の動きが確認できます。これまでになかったちょっと変わったお天気アプリです。


■Coordiful by おしゃれ天気

 朝出かける前に今日は何を着ていけばいいのか悩んでしまう。そんな時に役に立つのがこちらのアプリです。その日の天気や気温、湿度に合わせた服装のコーディネートを提案してくれます。「ROPE PICNIC」や「LE JUN」「ViS」「galaxxxy」など、複数のファッションブランドと提携しており、ユーザーの好みやその日の気分に合わせたスタイルを選べます。もちろん男性向けもあります。コーディネートのなかで気に入ったアイテムがあれば、リンクしている通販サイトからその場で購入も可能なので、スケジュールの忙しい人におすすめです。

■ネスレUV予報

 夏の間は、晴れていても注意しなければならないのが熱中症と紫外線(UV)です。強い日差しの下を出歩いてしまうと紫外線によってお肌がダメージを受けて、シワやシミ年齢を進めてしまいます。こちらはコーヒーで有名な健康食品メーカー・ネスレ日本が提供する紫外線情報をお知らせするアプリです。お肌へのダメージを緑・黄・赤の3段階の危険度で、UVインデックス(UVの強さ)を1〜11段階で表示します。外出時間やユーザーごとの肌の性質にあわせて設定を変更できるほか、紫外線に関する豆知識や、さまざまなUV対策を提案してくれます。


 今回紹介したアプリ以外にも、海の波の高さを表示したり、洗濯物の乾き具合をお知らせしたり、さまざまな機能に特化したお天気アプリがあります。毎日のように使うものだからこそ、自分にあったお天気アプリを探してみては? アプリを活用して楽しい夏をエンジョイしてください。

文=愛咲優詩