日本国内でスマートフォンのゲームアプリ「ポケモンGO」がブームとなり、スマートフォンの使用に関するマナーの議論が再燃している。スマートフォンがわれわれの生活に出現してからまだ数年。そのマナーや利用習慣はこれから成熟してくるのだろう。(イメージ写真提供:123RF)

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 日本国内でスマートフォンのゲームアプリ「ポケモンGO」がブームとなり、スマートフォンの使用に関するマナーの議論が再燃している。スマートフォンがわれわれの生活に出現してからまだ数年。そのマナーや利用習慣はこれから成熟してくるのだろう。

 中国メディア・光明網は5日、「外国人にとって奇妙に映る、日本人のスマートフォン利用習慣」とする記事を掲載した。記事は、日本と中国では文化的に近い点があるものの、スマートフォン利用のマナーなどにおいて大きく異なるところもあるとしたうえで、日本のウェブサイトが在日外国人に尋ねた「奇妙に思う日本人のスマートフォン利用習慣」の結果を解説付きで紹介している。

 記事が紹介したのは「Siriを使わない」、「食事中もスマートフォンをいじる」、「仕事では利用が厳しく制限されており、こっそり見るようなこともしない」、「SNSのアイコンが子どもの写真かマンガのキャラクター」、「歩きながらスマートフォンをいじる人が多い」、「SNSの書き込みが食べ物の写真ばかり」、「ハンズフリーのイヤホンやマイクを使わない」、「iPhoneユーザーが実に多い」、「ゲームアプリで遊ぶ大人が多い」、「電車などの公共機関におけるマナーが徹底している」の10点だ。

 特に、「ハンズフリーのイヤホンやマイクを使わない」という点については「確かに便利ではあるが、独り言を話しているような見た目になるゆえ、多くの日本人には受け入れられないようだ」と解説している。最後に挙げられた点は、奇妙な印象とともに、賞賛の思いも込められているようだ。

 姿勢の悪化や事故の誘発、マナーの問題などネガティブな点がクローズアップされがちなスマートフォン。正しく利用すれば人類の生活を便利で彩り豊かなものに変えてくれる文明の利器であることを理解しながら、付き合って行きたいものだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)