【美人自動車評論家】吉田由美の「GT取材はレースが終わってからが勝負」

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取材陣の闘いは夜中まで続くのです

この原稿を書いているのは夜9時。場所は「スーパーGT」が終った富士スピードウェイのプレスルームです。本日、私がここに来てから早12時間以上が経過しました。

本日は富士スピードウェイにて「富士 GT 300劵譟璽后廚行われましたが、午後4時半ごろにレースは終了。4時間半以上経った現在のプレスルームはまだまだこんな風にたくさんの方が作業をしています。もちろん私もその一人。

スーパーGTは国内でも人気の高い自動車レースですが、人気の秘密は2つのクラスの闘い。

「GT500」クラスは、トヨタ、日産、ホンダのメーカーの闘い。

「GT300」クラスは、国内外の人気車がバトルを繰り広げるという戦い。車種は「アウディR8」「BMW M6」「スバル BRZ」「トヨタ プリウス」「AMG GT」「トヨタ 86」「ロータス」「ランボルギーニ ウラカン」「ポルシェ」「日産 GT-R」「メルセデスベンツSLS」「レクサス RC F」「フェラーリ488」などのGTマシン。こんなにいろいろな車種が走って、楽しくないわけがありません!

といわけで、スーパーGTの富士のレースはつい毎年、行き帰りの渋滞を覚悟で足を運んでしまいます。そして今回も……。最後まで楽しいレースでした。

GT500は「カルソニック IMPAL GT-R」がポール・トゥ・ウイン。2位、3位にホンダの2台、「KEIHIN NSX コンセプト-GT」、「RAYBRIC NSX コンセプト-GT」。

そして「GT300」がゴール直前まで「ARTA BMW M6 GT3」と「Hitotsuyama Audi R8 LMS」がテール&ノーズの戦い。

レース自体はテレビのほうがよくわかったりするのですが、迫力や手に汗握る感じはその場でしか味わえません! 私は自分でレースに出るより、速い人のレースを見るのが好きなのです。
(文:吉田由美)