7日、人民網は記事「金メダル獲得のカギはやはり孫楊、日本が台頭」を掲載した。世界選手権優勝の経歴を持つ、中国水泳界の元女王・韓雪さんは日本が急成長していると警戒している。資料写真。

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2016年8月7日、人民網は記事「金メダル獲得のカギはやはり孫楊、日本が台頭」を掲載した。

6日(現地時間)、リオ五輪競泳競泳男子400メートル自由形の決勝が行われた。オーストラリアのマック・ホートンが、ロンドン五輪金メダリストの中国人選手・孫楊を下し、金メダルを獲得している。ロンドン五輪から一つ、金メダルを減らした中国だが、今後の展開はどのように推移するのだろうか?

世界選手権優勝の経歴を持つ、中国水泳界の元女王・韓雪さんはやはり孫楊が柱になるとの見方を示している。ただし1500メートル自由形でもホートンがライバルになるという。わずか20歳ながら技術的には完璧に近いとオーストラリアの若武者を絶賛している。

また、近年の水泳界ではオーストラリアや米国などの伝統的強国以外の国が進歩を続けていると指摘、特に日本に警戒するべきだと話している。「この2年の日本の台頭には警戒するべき。全体的にレベルが向上している。層の厚さと優れたトレーニング手法が日本の長所。侮れる相手ではない」とコメントした。(翻訳・編集/増田聡太郎)