7日、網易体育は、リオデジャネイロ五輪の女子バレーで、中国女子チームが“不可解な”ブーイングを受けたと報じた。

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2016年8月7日、網易体育は、リオデジャネイロ五輪の女子バレーで、中国女子チームが“不可解な”ブーイングを受けたと報じた。

B組の中国は、6日に対戦したオランダにフルセットの末、2−3で敗れた。試合は現地時間の午前11時45分からだったが、会場には多くのブラジル人の観客が訪れていた。

試合開始当初の会場の雰囲気はどちらに味方するでもなく、良いプレーには双方に拍手が送られていた。しかし、オランダがリードする展開が続くと、会場の応援はオランダ寄りになり、第1セットをオランダが取ると大歓声が送られた。試合が進むにつれてオランダへの声援が大きくなり、最終セットには中国チームに対するブーイングが起きたという。

試合後、会場からの声援について聞かれたオランダチームの監督は、「わかりません。たぶん、中国の方が私たちより力があるので、(オランダを)応援してくれたのだと思います。でも、ブーイングまで出るとは」と話し、中国の郎平(ラン・ピン)監督も「私にも理由はわかりません」と語った。

記事は、「ブラジルとはあまり関係のない試合で(ブラジルはA組)、一方的なブーイングが起きたことは確かに理解できない」とし、「可能性があるとすれば一つだけ。中国が優勝を争うライバルになるのを嫌ったのだろう」と伝えている。(翻訳・編集/北田)