2015年に新型にスイッチしたsmart(スマート)は、全世界での累計販売台数は150万台を突破し、日本でも累計販売台数は3万台超となっています。

日本でスモールカーといえば軽自動車が思い浮かびますし、先代にもスマートKという軽自動車規格仕様もありました。

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しかし、軽自動車以上のサイズ、排気量を備えたスモールカーを日本で成功させるのは、トヨタiQからも分かるように容易ではないだけにsmartの偉大さがうかがえます。

8月3日に発表されたのは、新型smartに新たにターボエンジンを追加するというもので、ターボ仕様は2台の限定車(smart fortwo cabrio turbo limited 、smart fortwo turbo matt limited)、そしてカタログモデルの「mart forfour turbo」 という計3台になります。

なお、ターボエンジンの詳細と、カブリオレ仕様の「smart fortwo cabrio turbo limited」に関してはこちらで紹介しましたので、ここでは限定車の「smart fortwo turbo matt limited」を取り上げます。

2人乗りの「smart fortwo turbo matt limited」は、車名からも分かるように流行のマットカラーをまとった80台限定車。

「ムーンホワイトマット」と「チタニアグレーマット」が目を惹く2色のマットカラーに、ブラックのトリディオンセーフティセルとフロントグリルがコーディネートされ、各40台を用意。

スポーティなターボモデルにふさわしく、16インチのブラックペイントアルミホイールとクロームエグゾーストエンドなどスポーティなムードを際立たせる装備を配置。

インテリアでは、パドルルシフトやスポーツアルミペダル、コックピットクロック&レブカウンター、本革シートとパノラミックルーフを備え、スポーティかつ質感の高いインテリアに仕上げられています。

2人乗りの「smart fortwo turbo matt limited」は2016年10月頃の発売予定で、価格は241万円となっています。

(塚田勝弘)

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