暑さも本格的になってきました。夏の汗や皮脂はアイメイクの大敵! 汗でメイクが崩れやすいシーズン、なにか対策はしていますか? 株式会社スキューズミーの調査によると、働く先輩女性の72%がオフィスでの「アイメイク崩れ」を経験。それが、後輩からのイメージダウンにつながっているという実態が明らかに!

この調査は、職場の「アイメイク崩れ」を働く女性500名にアンケート。さらに、入社1〜3年目の「後輩女性(=職場に女性の先輩がいる人)」、入社4〜6年目の「先輩女性(=職場に女性の後輩がいる人)」にそれぞれ「アイメイク崩れ」の実態と印象の変化をきいています。

先輩女性、72%が「アイメイク崩れ」経験!

まず、自分の仕事や後輩の面倒を見るのに忙しい先輩女性に、夕方や残業時に「アイメイク」を直す時間がないほど忙しい日がどれくらいあるかをききました。その結果、「週に3日以上」と回答した人は49%。半数近くの先輩女性が、平日の半分以上を「アイメイク崩れ」が直せないまま過ごしていることがわかります。

実際に、72%の先輩女性が「アイメイク崩れ」を経験したことがあると回答。経験したことのある「アイメイク崩れ」については以下の通り。

先輩女性が経験したことがある「アイメイク崩れ」
アイラインが落ちてにじんでいる「夕方パンダ目」40%
アイラインがこすれて消える「さよなライナー」36%
まぶたの溝にアイシャドウがたまる「シャドウづまり」30%
しっかり描いた眉毛がなくなる「妖怪まゆなし」30%
朝と夕方でアイシャドウの濃さが違う「ギャップシャドウ」28%
マスカラの繊維がぬけおちる「抜けがらマスカラ」16%
つけまつ毛がズレたりヨレたりしている「つけまはがれ」10%

アイメイクの中でも、「アイライン崩れ」が起こりやすいようですね。目元は印象を左右する大事なパーツなだけに、気をつけておきたいところ。
「目の下が黒いまま同僚と会話。男性もいる職場なので気づいた時、恥ずかしかった!」(27歳)や、「バックルームに戻るとパンダ目に! お客様対応後だったのに……」(29歳)など、「夕方パンダ目」に気づいたときの、先輩女性たちの“嘆きの声”も寄せられています。
確かに、「アイメイク崩れ」は指摘しづらいもの。気づかぬまま「夕方パンダ目」のまま過ごしている危険性も高いと言えるでしょう。

ひどい顔?ゾンビ状態? 後輩女性の「夕方パンダ目」目撃談が明らかに

そこで、先輩女性の「アイメイク崩れ」がどう捉えられているのか、後輩女性に調査。まず「先輩女性の『アイメイク崩れ』を目撃したことがありますか」ときくと、40%が「ある」と回答。

目撃したことがある先輩女性の「アイメイク崩れ」は?(複数回答・上位5位)
「夕方パンダ目」65%
「さよなライナー」42%
「妖怪まゆなし」31%
「シャドウづまり」27%
「ギャップシャドウ」22%

さらに、後輩女性からは、先輩の「夕方パンダ目」を目にした時の “目撃証言”によると、「目が痒いのかよくこすっているので、目の下が真っ黒。塗りたくっているコンシーラーも崩れ、ひどい顔だった」(25歳)、「17時過ぎに今日は疲れたから帰るね、と言った先輩の顔がパンダ目でアイシャドウもくすみ、ゾンビ状態に」(25歳)など、かなりシビアに捉えられている様子がうかがえます。

7割が「夕方パンダ目」で先輩女性のイメージダウン!

そこで、「夕方パンダ目」が先輩女性のイメージダウンにつながるかを聞くと……、70%が「イメージダウンする」と答えています。
具体的にどんなイメージになるかきくと、「お疲れだなと思う」(85%)、「余裕がないのかなと思う」(64%)といった意見が。そればかりでなく、約5.5人に1人に当たる後輩女性が「密かに自分の方が上だと思う」(18%)という結果に!
「夕方パンダ目」は先輩女性のイメージダウンばかりでなく、マウンティングの対象にもなってしまうようです。

忙しすぎて気が回らなかったとしても、ここまでイメージダウンにつながってしまうことが分かったら、しっかり注意が必要ですね。後輩女性たちのシビアな目線とマウンティングに負けないよう、アイメイクが落ちやすい夏場でも「夕方パンダ目」や「さよなライナー」には気をつけましょう!

【参考】※ 株式会社スキューズミー