鶏のから揚げ、フライドポテト…居酒屋人気メニューはメタボに直結しがちです

写真拡大

 ビールの美味しい季節です。自然とおつまみにも手がのびがちですが、居酒屋の定番おつまみがビール以上に体を不健康にしていたとしたらどうでしょうか。そこで今回は、居酒屋に特化した太らないおつまみの選び方をお伝えいたします。

居酒屋人気メニューの落とし穴とは?

 お酒を飲むと太ると思われている方が多いようですが、実はお酒だけでは太りません。お酒を飲むと自ずと食べる量も増えるので、総カロリーがオーバーし肥満につながるのです。

 居酒屋での人気メニューといえば、お酒に合う鶏の唐揚げ、軟骨の唐揚げ、フライドポテトなどの揚げ物とシメのラーメン、女性にはスイーツも欠かせない存在なのではないでしょうか?

 しかし、このようなメニューは、太る2大栄養素の「脂質と糖質」を多く含むものばかり。これにお酒のカロリーと糖質が加わればメタボ体型にまっしぐらです。

 そうならないためにも、お酒を飲む時はメニュー選びに気を付ける必要があります。メニューが豊富な居酒屋は、実はメニューの選び方次第でお酒を飲みながらでもダイエットをすることが可能なことをご存じでしょうか?ポイントはオーダーする順番と栄養素です。

お酒を飲むと食欲が止まらない人は食べ順を意識

 お酒を飲むと、アルコールが胃を刺激して食欲を増進させ、また脳の満腹中枢が麻痺してしまうので、食欲が止まらなくなる方は少なくありません。そんな方は、食べる順番を意識して満足感が出る食べ方をしていくことが食べ過ぎを防ぐポイントになります。

<食べる順番>
(1)食物繊維を多く含む野菜、きのこ、海藻類など
(2)タンパク質を多く含む肉、魚、卵、大豆製品など
(3)炭水化物を多く含む、ごはんや麺類など

 まずは(1)を多く含むメニューを選ぶことで、食物繊維が腹持ちをよくし、食べ過ぎ防止につながります。食物繊維は、血糖値の急上昇を防ぎ、脂肪をため込みにくくする効果も期待できますので、必ず一番始めに口にしてほしいですね。

続きはこちら(ダイヤモンド・オンラインへの会員登録が必要な場合があります)