4日、新華社通信は米国メディアの報道を引用し、中国の技術力が世界に認められつつあると報じた。資料写真。

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2016年8月4日、新華社通信は米国メディアの報道を引用し、中国の技術力が世界に認められつつあると報じた。

技術分野において、「パクリ」は先進国が発展途上国に対して使う言葉だった。ところが、米大手メディアは先日の報道で、「中国のIT業界はこれまで米国の後を追いかけていたが、スマートフォンの普及により、中国のモバイル技術は世界トップクラスにまで発展。モバイル技術においては現在米国が中国の商業モデルや技術の応用をまねている状態だ」と報じたという。

この報道に対し新華社通信は、「スマホアプリだけでなく、中国はドローン、家電製品などで世界に進出している。米国の報道は驚くべきもので、技術革新における米国の危機感を感じ取ることができる。同時に、中国の技術力が世界に影響を与える存在となり、注目を集めるようになったことを意味する」と伝えた。さらに「中国の技術を“パクる”現象はまだまだ少数だが、今後さらにこうした現象が広がるのは間違いないだろう」と指摘した。(翻訳・編集/内山)