男子卓球の水谷隼選手は手応えを感じているという

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 盛り上がりを見せるリオデジャネイロ五輪。卓球というと石川佳純や福原愛など女子が注目されがちだが、男子もメダルが期待できる! シングルス・ダブルスともに出場する水谷隼(27才)が意気込みを語る。

「この10年、世界ランキングのトップ4はすべて中国人選手。その壁を突き破れない自分に歯がゆさを感じています。でも、一枚一枚、薄い膜を剥がすようにして近づいているのも確かなことで。今回は、『イケる!』という手応えを感じています。激しいラリーを繰り返しながら、相手をじわじわと追い詰め、最後に豪快なスマッシュで決める! 試行錯誤しながら変えた攻撃型のプレースタイルが今のぼくの最大の武器です」

【プロフィール】
水谷隼/みずたに・じゅん●1989年6月9日生まれ、静岡県出身。5才から卓球を始め、中学2年生から5年間、ドイツに留学。今年1月の全日本選手権で、3年連続、史上最多タイとなる8度目の優勝。日本の絶対エースとして、自身3度目の五輪に挑む。172cm、66kg。

※女性セブン2016年8月18・25日号