【衝撃グルメ】ペヤングのハンバーグが激ウマ! ペヤングに入っている肉でハンバーグを作ってみた

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カップ焼きそばにはいろいろな種類がありますが、あなたはどのカップ焼きそばが好きですか? 筆者個人的にはやはり『ペヤング』を推したいところ。ソースとスパイスの味付けもいい感じですし、なによりかやくに入っている肉がいい味を出しているのですよね! あの肉、マジでうめぇッス!!

ハンバーグを作ったらウマいのでは?



原材料を確認してみると、ペヤングに入っている肉の正体は『味付け鶏ひき肉』とのこと。鶏のひき肉を小さく丸めたものが入っているわけですね。なるほど……ん? ひき肉ということは、たくさん集めてこねたらハンバーグになるんじゃないの……? ペヤングの肉で作るハンバーグなんて、めっちゃジャンクだけどきっとウマいに違いない!

超大盛ペヤングを5個購入



そこで、通常のペヤングの2倍サイズである『超大盛ペヤング』をとりあえず5個購入し、かやくの中から肉だけ取り出してみることにしました!



かやくから肉を取り出す



まずは超大盛ペヤングのかやく1袋分を食器にあけてみました。



そしてここから肉だけを取り分けてみるとこんな感じに……!



少ねえええええぇぇぇーーーっ!!

マジかよ、超大盛ペヤング1個分のかやくでも肉は数えるほどしか入っていません。普段食べていると少なさを感じたことはありませんが、こうして取り分けてみると本当にわずかしか入っていなかったのですね……。

超大盛5個分の肉を取り出す



超大盛ペヤング1個分のかやくではとてもハンバーグを作れるような量がなかったため、一気に5個すべての肉を取り出してみました。



ドオオォォーーーーン!!

なんだかドッグフードみたいになってしまいましたが、これで超大盛ペヤング5個分の肉です。まだまだ全然少ない感じがしますね……。

せっかくなので重さを量ってみると、なんと超大盛ペヤング5個分でわずか7グラム! ここから水分を含んで重さが増すとはいえ、ここまで少ないものだとは……。しかし、超大盛ペヤングは1個200円くらい。



一人前のハンバーグを作れるほどの肉を用意していたらとんでもない金額になってしまいます。とりあえず今回はミニハンバーグということにして検証を続けることにしました。

調理スタート!



まずは乾燥している肉に熱湯を注ぎ3分間待ちます。



3分待つと肉はかなり水分を吸収し、サイズがひと回り大きくなりました! いい感じですね! 続いては肉をザルに移して水を切り、ハンバーグ状にこねはじめます。



普段、ハンバーグをこねるときは手のひら全体で肉を握るような形で作業をしますが、今回はそんなに量がないので指先でつまむようにこねます。とはいえ、普段と違うのは量くらいで、何も違和感なく肉をコネコネできるのです! これはいい感じでハンバーグを作れそうな気配だぞ!



ペヤング肉ハンバーグを焼く



見事ペヤング肉がハンバーグの形に整いました。



元々はカップ焼きそばの具なのでこの状態でも食べられますが、やはりハンバーグなので表面に焦げ目をつけたいところ。せっかくなのでフライパンで焼いてみましょう。





形が崩れることなく、かなりいい感じに焼けています。 そしてお皿に盛りつけ、いよいよペヤングハンバーグが完成しました!

ペヤングハンバーグ完成!





小せえぇぇーーーーっ!! 小さすぎる!!

超大盛ペヤングを5個も使ったのにこのサイズ!!



ですが、ハンバーグ自体はいい感じに焼き上がっています。今の時点で問題があるのはサイズだけ! それはそれで致命的な感じもしますが、これで味がウマかったらOKでしょう。ハンバーグなのでデミグラスソースをかけ、せっかくなので近所に住むオッサンを招待し、試食してもらうことにしました。

小ささに愕然とするオッサン





「ハンバーグを焼いたから食べにおいでよ!」とオッサンを招待すると、オッサンはウッキウキで家に駆けつけましたが、ハンバーグのあまりの小ささに愕然。



しかし、ペヤングの肉で作ったハンバーグであることを説明するとその小ささに納得してくれました。さあ、早速食べてもらいましょう!

衝撃のウマさ! 味付けが最強!





ペヤング肉ハンバーグを一口ほお張ると、オッサンはかなり衝撃を受けた様子でこう話してくれました。

「これはスゴい……! メチャクチャウメェッス!! ちゃんとハンバーグの食感になっているし、なによりペヤング肉の味付けが素晴らしい! 普段はペヤングのソースとスパイスの味で隠れちゃってるけど、かなりしっかり味付けされてたんスね!!」



続いて記者も食べてみましたが、基本的にはオッサンの意見に同意! これはウマい!! さすがに生肉で作ったハンバーグと比べるとジューシーさで劣るものの、味付けはかなり秀逸。これでご飯もバリバリたべられます。これは検証大成功といったところでしょう!

ただし2口で食べ終わるwww



しかし、オッサンがひと口と記者がひと口食べたところで、ペヤング肉のハンバーグはなくなってしまいました。結局オッサンはわざわざ来たのにハンバーグをひと口食べただけw ご飯をオカズなしで食べ、そのままお帰りいただきました。

超大盛ペヤング50個は必要



ペヤング肉でしっかりおいしいハンバーグを作れるとなれば、今度はちゃんと一人前食べてみたくなるところ。しかし、満足できるボリュームのハンバーグを作るなら今回使用した分の10倍は必要となるでしょう。

そうすると超大盛ペヤング50個分! 買い揃えるのにおそらく1万円前後かかってしまいます。1万円もあれば国産牛の超高級ハンバーグだって食べられますよね。ペヤング肉ハンバーグはとてもおいしかったですが、費用を考えると残念ながらそこまでする価値はなさそうです。

■執筆・監修:Mr. Fox

執筆、撮影、編集家。日本生まれ、生年不詳、トレードマークはキツネの顔。世界各国を回りながら、メディアに関わる仕事をしてます。人のアイデアを転がします! コンコン。https://twitter.com/im_mr_fox/