わが子が「自立できない子」に育ってしまう親のNG行動3つ

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何をやっても手がかかるのが子どもというもの。特に小さい子どもの場合、お風呂にしても、靴を履くにしても、なんでも自分でできるようになってくれたらもっと楽なのに、と思いますよね。

そういう気持ちばかりが先走って、ついつい「早くしなさい」「なんでできないの」が口癖になっていませんか?

しかし、自立して欲しいのになかなかできないのは、子どものせいだけではなく、実は母親の子どもに対する接し方にも問題があるそうなのです。

そこで今回は『WooRis』の過去記事と海外情報サイト『Parents』を参考に、“自立できない子”にしてしまう親のNG行動を3つご紹介します。

 

■NG1:完璧を求めてしまう

おもちゃは決められた通りに片付けないとダメ、靴は左右正しく履けないとダメ、など完璧を求めていると子どものやる気を削いでしまいます。

左右逆でも、自分で履けるようになったことを褒めてあげましょう。子どもも自分で歩きづらいと思ったら、左右が逆だったことに気づいて自分でやり直します。何度か同じことを繰り返しながら、次第にちゃんとできるようになるものです。

完璧主義では、ママもしんどくなりますよ。

 

■NG2:ほとんど褒めない

子どもが何かをやろうとして失敗した時、結果だけを見ていませんか? たとえ上手にできなかったとしてもそれを自分でやろうとした努力をまず褒めてあげましょう。

子どもは、小さな成功体験を積み重ねて自信をつけていきます。

1人で靴下がはけた、牛乳を自分でコップに注げたなど、小さな達成感を一緒に喜んであげれば、今迄ママに頼っていたことも自分でやってみようという気持ちになり、次第に自立していくはずです。

 

■NG3:子どもがやるのを待てない

自分でできると言っても、大人のように手際よくできるわけではありません。子どもが何かをやろうとすると大抵時間がかかるものです。

それを待てずにイライラして、ママが代わりにやってしまっては、今までの努力が水の泡になってしまいます。

何かができるようになるには、失敗しながら繰り返し練習することが必要なのです。

靴を履くのに時間がかかるのであれば、少し時間に余裕を持って出かける準備をしたり、靴を履きやすいように子供用の椅子を用意しておくなど、練習できる環境を整えてあげましょう。

 

以上、“自立できない子”にする親のNG行動3つをご紹介しましたがいかがだったでしょうか。

最初から完璧にできる子なんていません。見守りながらもヘルプを求められたらそれに応える、突き放すのではなくサポートする、という絶妙な距離感で子どもの自立を応援してあげて下さい。

親にとっても決して楽な道のりではありませんが、できた瞬間の子どもの自信に満ちた笑顔が、なによりのご褒美になるはずです!

(ライター 吉田和充)

 

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【参考】

※ Teaching Your Child Independence - Prents

 

【画像】

※ YUMIK / PIXTA(ピクスタ)