4日、北朝鮮が今後さらに多くの衛星を発射し10年以内に月探査を行う計画だと主張したことについて、韓国のネットユーザーからうらやむ声が寄せられている。資料写真。

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2016年8月4日、韓国・聯合ニュースなどによると、北朝鮮が、今後さらに多くの衛星を発射し、10年以内に月探査を行う計画だと主張している。

北朝鮮国家宇宙開発局のヒョン・グァンイル部長は先月28日、AP通信とのインタビューで上のように述べ、「米国などがいくら宇宙開発を妨げようとしても、われわれは必ず宇宙を占領し、ついには月に旗を立てるだろう」とした。またヒョン氏は、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が指示した国家宇宙開発5カ年計画に基づき、北朝鮮は2020年までにより多くの地球観測衛星と初の静止軌道衛星を発射する計画で、これに向け大学でのロケット科学者の養成を拡大していると説明した。さらに有人宇宙飛行や宇宙空間での実験を実行に移し、「個人的には10年以内に月探査が実現できると期待している」とした。

一方、月探査の目標を2020年としている韓国だが、北朝鮮の主張について韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せている。

「彼らならやるかもしれない。韓国みたいな防衛産業の不正がないから」
「北朝鮮が本当に月に行ったらすごいことだ」
「韓国は10年以内に国が滅びそうな雰囲気なのに…」
「笑ってはいられないよ。洗脳された南の犬・豚たちは北朝鮮の真価を分かっていない」

「お金もないのにちゃんと造るところがすごい。こっちは金があってもロケット一つ造れないのに」
「本当にやりそうな気がする」
「うらやまし過ぎる」
「なぜか彼らの言うことに信頼を覚えてしまうのは僕だけ?」

「うちの朴槿恵(パク・クネ)さんは血税をファッションショーに使い果たしてるのに、金正恩は人工衛星を開発してるんだね」
「お月様も共産主義者になるのか…」
「南北統一したら、米国と肩を並べるくらいの技術力が持てるといいな」(翻訳・編集/吉金)