500台限定のカローラ50周年記念車をオートモビルカウンシルで展示

写真拡大 (全8枚)

内装はカラーサンプルを元に現在の技術を使い忠実に再現

生誕50年を迎えたトヨタ・カローラの限定車が2016年8月5日から3日間、千葉県千葉市で行われているイベント「オートモビルカウンシル」で展示された。

会場には、歴代のカローラを手がけたチーフエンジニアが訪れ貴重な話をされていた。(写真左より、6・7代目カローラチーフエンジニアの斎藤明彦さん、3代目カローラ開発主査の佐々木柴郎さん、10・11代目カローラCEの安井慎一さん、次期カローラのCEを務める小西良樹さん)

9月1日に500台限定で発売が開始されるカローラ「HYBRID G”50 Limited”」。一番の特徴である赤のスポーツシートは、デザイン部で保管されてきた初代カローラのカラーサンプルを基に、現在の技術を使い忠実に再現をした。

11代目のカローラの開発を担当し、トヨタの常務理事を務める安井慎一さんは「カローラは今やグローバルなクルマとなりました。地球視点、地球規模で物事考えることが重要だと感じております。地球視点から地球人の幸福なることをむねに、安全、環境設定、そして五感を訴える完成性能を高めていきます。地球人の喜ぶ笑顔を求め 地球に咲き誇るカローラを実現していきたいと思います。そのために地球に美しいクルマ作りをしていきたい」とコメントしている。

世界中で愛されているカローラ。日本の最新技術を詰め込みながら、時代とともに成長していく偉大なるクルマをこれからも注目していきたい。