5日、中国のポータルサイト・今日頭条が、中国は米国からパクられるようになったとする記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年8月5日、中国のポータルサイト・今日頭条が、中国は米国からパクられるようになったとする記事を掲載した。

記事によると、ニューヨークタイムズが、中国人はかつてシリコンバレーを模倣したが、今では西洋の大企業も中国企業に倣うようになったという趣旨の記事を掲載したという。

例えば、中国企業のSNSであるWeChatは、フェイスブックより早くニュースの配信を始めており、その後各国のSNSも模倣したことや、米国の送金アプリVenmoが流行する前から、中国では携帯電話での投資や返済、買い物をしており、携帯電話による支払い、商品予約、テレビ視聴、お見合いなどが世界のどの国よりも普及していることが挙げられるという。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「偏見を持たずに見れば、中国のここ数年の発展は非常に速い」
「米国人がすごいと思うな。実際のところ中華民族の方がずっと上だ」

「みんな中国がパクるというニュースに慣れているので、この記事はおかしく感じるかもしれないが、中国のイノベーション能力は高い」

「Eコマースや電子決済で中国は世界の最先端を行っている。外国に行ったことのある人は感じたと思うよ。先進国ではいまだに数十年前のクレジット決済だが、中国は携帯ですべて解決だ」

「米国が中国をパクろうが、中国が米国をパクろうが、関係ないと思う。良い物は学べばいい」

「でもエンジン、レンズ、カメラ、ボールペンのボールではもっと頑張らないと」(翻訳・編集/山中)