2016年夏アニメのかわいいヒロインベスト8 / 人気の『Re:ゼロ』『ラブライブ!サンシャイン!!』『NEW GAME!』などから厳選!

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アニメの花形であるヒロイン。話が面白くなくても、ヒロインがかわいければ見られる。ビジュアル、性格、リアクション……どれだけ萌えるヒロインを創り出すかは、現在のアニメ業界の命題の1つと言っても過言ではないだろう。

現在、半分くらいまで進んでいる2016年夏アニメは、ヒロイン的にはだいぶ豊作のクールだと思う。そこで群雄割拠の今期ヒロインから、私(中澤)が特に胸を撃ち抜かれた8人をご紹介しよう。

・花咲里あさみ『アクティヴレイド-機動強襲室第八係-2nd』

近未来の警察を描いた『アクティヴレイド-機動強襲室第八係-2nd』は、2016年冬に続く2期目に突入。ギャグ要素の強い作風の中でも、私が最も胸を撃ち抜かれたのは、エリート・花咲里あさみが見せるポンコツ設定。見れば見るほどに、時折飛び出すルー大柴チックなあさみちゃんの英語が楽しみで仕方なくなってくる。

また、余談だが、1期が終わってから2期が始まるまでの間、池袋駅地下の東武百貨店脇のビジョンで、あさみちゃんが「万引きは許しません!」と叫ぶ映像が流れていた。毎朝、それを見て出社するのが日課だった私。彼女は私に「ポンコツ女子」という新しいジャンルを教えてくれた。

・レム『Re:ゼロから始める異世界生活』

ごく普通の高校生の少年・スバルが突如異世界に飛ばされることからストーリーが始まる『Re:ゼロから始める異世界生活』。登場する女性キャラは全員かわいいのだが、中でも一番人気はおそらく鬼の双子の妹・レムだろう。先日のワンフェスでもレムのコスプレをしている人が多く、その人気の高さをうかがわせた。

しかも現在、「レムとスバルの話か!」というくらいメインで描かれているので、その人気はより高まると思われる。第18話の「ここから始めましょう。一から……いいえ、ゼロから!」のシーンは今思い出しただけでも鳥肌が立つ。レムにはマジで幸せになってほしい。

・遠山りん『NEW GAME!』

登場人物がかわいい女の子ばかりのゲーム会社の日常を描いた『NEW GAME!』。日常アニメが少ない今期、社畜のオアシスはここだ! 天使レベルの性格の良さの女キャラたちが、いちゃいちゃしてるのを見るだけで、心の砂漠に水が染み込んでいくようである。

ツイッターで主人公・涼風青葉の「今日も1日頑張るぞい!」というコマがかわいすぎると広まったこの作品。しかし、個人的にはおっとりしたみんなのお母さん役の遠山りんを推したい。4話の八神コウの奔放さに嫉妬する姿かわいすぎやろーーーーーー!

・イジー『タブー・タトゥー』

国家の陰謀が絡む異能力バトル『タブー・タトゥー』。どことなく漂う殺伐とした雰囲気は『BLACK LAGOON』や『ヨルムンガンド』、『カウボーイビバップ』に通じるものがある。

とは言え、サービスシーンやギャグも盛り込まれている本作。ヒロイン・イジーの10代少女のような外見と銃を操るギャップには萌えざるを得ない。猫舌という設定が出てきた時は天才かと思った。イジーとコンビ組みてェェェエエエ!

・ほしのゆめみ『planetarian〜ちいさなほしのゆめ〜』

戦争によって荒廃した近未来の世界を描く『planetarian〜ちいさなほしのゆめ〜』。廃墟となったデパートの屋上のプラネタリウムで、今も客を待ち続ける少女の形をしたロボット・ほしのゆめみが本作のヒロイン。

この設定だけで、心に穴が開くようなどうしようもないノスタルジックさを感じてしまうが、ゆめみが訪れた主人公に対して取る態度がさらにズルい。そして、赤子のように人間を信じ続けたゆめみの末路がまたヒドい。9月3日公開の劇場版では救われてほしいものである。

・国木田花丸『ラブライブ!サンシャイン!!』

μ’s(ミューズ)の解散と共にそのムーブメントも終焉かと思われた『ラブライブ!』。だがしかし、『ラブライブ!』は終わらなかった! 驚くべきことに『ラブライブ!サンシャイン!!』もめちゃくちゃ面白いのだ。

最初は流し見していた私の見方が変わったのは第4話。引っ込み思案の友達・黒澤ルビィちゃんの背中を押すために、頑張る国木田花丸ちゃん良い子すぎ涙止まらねェェェエエエ! それ以来、花丸ちゃんが前に出るたびに涙腺崩壊している私。「ズラ〜」っていう感嘆詞はありえないけど、そんなの関係ねぇ!!

・犬塚つむぎ『甘々と稲妻』

父子家庭の絆を描く『甘々と稲妻』。子どもの犬塚つむぎちゃんのコロコロ変わる表情が、と・に・か・く可愛い。つむぎちゃんを見てるだけで、心が甘い何かで満たされる。お父さんを心配するつむぎちゃんも、美味しそうにご飯食べるつむぎちゃんも……おじさん、全部見てるからね。

──以上である! 「あの作品が入ってない」「同作品でもこっちのキャラの方が好き!」などなど、色んな意見があると思うが、私も涙を飲んで絞った。

『アクティヴレイド-機動強襲室第八係-2nd』のグレートボス・山吹凛と『NEW GAME!』の面々は最後まで迷ったことを追記しておきたい。もちろん、アニメの魅力はキャラだけではないので、1つの参考として楽しんでもらえればと思う。

執筆:中澤星児
Photo:Rocketnews24.

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