もしも初代ゴジラが東京の街に現れたら…意外とかわいいサイズだった

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吉野忍さん(@FUKUBLOG)がツイッターに投稿した画像が注目されている。初代ゴジラが現代の東京にいたらどうなるかという想像図だ。

初代、二代目のゴジラは1954年(昭和29年)に公開された。その時のゴジラの身長は50メートルだった。

Twitter/@FUKUBLOG

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この画像を見た人たちのツイッターでの感想は、やはり「小さい!」というもの。

ちっさw自分が壊した高層ビルが崩れてきたら、押し潰される危険性もあり?なんかかわいいw手乗りゴジラって感じゴジラが東京の街中で迷子になってるようで可愛すぎる。今の時代ではウルトラマンが大都会で怪獣と戦ってもショボくなってしまうのか…

こうして東京の街中にいると小さめでかわいらしいという印象だ。しかしこれでは街は襲えない。

歴代のゴジラの身長を確かめると

『ゴジラ』は2作目までは50メートルだったが、時代とともに身長が変化しているのがわかる。

ゴジラ30周年記念映画として製作された1984年(昭和59年)公開の『ゴジラ』では身長80メートル、1991年(平成3年)『ゴジラvsキングギドラ』では身長100メートル、1999年(平成11年)に入って上映された『ゴジラ2000 ミレニアム』では105メートルに達した。

1984年(昭和59年) 80メートル1991年(平成3年) 100メートル1999年(平成11年)105メートル

海外で2014年に公開されたゴジラの身長は108メートル、そして2016年7月に公開された『シン・ゴジラ』のゴジラの身長は118.5メートルだ。

東京のビルはどんどん高層化していった

画像でゴジラが立っている周辺の主な高層ビルの高さは次の通り。

東京駅周辺

グラントウキョウ 204.9メートル

丸ビル 180メートル

新宿

東京都庁第一本庁舎 243.40メートル

新宿パークタワー 235メートル

東京オペラシティ 234.37メートル

汐留

汐留シティーセンター 215.75メートル

この中に50メートルのゴジラを投入したら「かわいい」という感想が漏れるのも仕方がない。

初代ゴジラが公開された1954年(昭和29年)は、高度経済成長期の始まりの年でもある。

ゴジラの身長よりも高いビルが建てられたのは1960年代に入ってからで、1968年(昭和43年)に高さ156メートルの霞が関ビルディングが建てられた。

『シン・ゴジラ』のゴジラは東京のビル街よりも身長は低い。さらに、2027年には東京駅近くに高さ390メートルの超高層ビルが誕生する予定だ。

もしも2027年に再び『ゴジラ』が製作されたなら、その時のゴジラの身長は何メートルに達するのだろうか。