東京から2時間半の“瀬戸内海のハワイ”って?海もご当地グルメも満喫/画像提供:山口県

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【山口観光/女子旅プレス】“瀬戸内海のハワイ”と呼ばれる山口県の周防大島(すおうおおしま)をご存知ですか?夏のハワイ旅行は多くの旅好きの憧れであるものの、旅費の問題でなかなか手が届かない…そんな時、東京から約2時間半で行ける周防大島でなら、ハワイに負けないくらい美しい海と、陽気なロコ文化に出会えるんです。

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◆“瀬戸内海のハワイ”周防大島って?


山口県南東部に位置する周防大島とは、周防大島町というひとつの大島郡の中で最も大きな有人島。上空から見ると金魚のような形をしているのが特徴です。

対岸の山口県柳井市とは1976年に開通した大島大橋で繋がっており、橋に歩道が設置されているので、徒歩で渡ることも可能。

東京方面からであれば、東京・羽田空港から山口県岩国市の岩国錦帯橋空港まで1時間50分、そこから車で約40分程度で周防大島に到着するので、片道所要時間約2時間30分程度で気軽に遊びにいけるんです。

◆周防大島とハワイとのつながり


周防大島とハワイが交流を深めるきっかけとなったのが1885年、日本・ハワイ両国間の合意による第1回官約移民船がハワイに渡航し、周防大島からも多くの人がハワイへ渡りました。

その後も交流は続き、1963年にはハワイ州カウアイ島と姉妹縁組を締結。周防大島とハワイは現在も深い絆で結ばれています。

移民の歴史を学び、アロハシャツに袖を通し、フラダンスに酔いしれ、ハワイ料理を味わう…。自然豊かでハワイとの結びつきの強いこの島は、日本でありながらハワイのようにゆっくりとした時間が流れ、ロコの文化にも触れられる、これが“瀬戸内のハワイ”と呼ばれるようになった所以です。

◆瀬戸内のハワイのアロハな土曜日


そんな“瀬戸内のハワイ”として親しまれる周防大島に、夏の訪れを知らせてくれるのが、夏期の毎週土曜日に開催される「サタデーフラ(通称サタフラ)」。全国から120組を超えるフラグループが集い、天然芝のステージで素敵なフラが披露されます。

◆パワースポット・真宮島(しんぐうじま)


自然の宝庫である山口県は、清らかな水、澄んだ空気、豊かな緑に溢れ、その恵まれた環境から生まれた絶景には目を見張るものがあります。特に周防大島では多島美の瀬戸内海ならではの神秘的な現象を体感することも。

それが、夏の干潮時のわずかな時間だけ現れるパワースポット・真宮島。干潮時に海の中道で砂州の道がつながり、島へと渡ることができます。「道の駅サザンセトとうわ」裏側の穏やかな海に浮かぶ真宮島は、恋のご利益が期待できるロマンチックなミラクルスポットです。

◆ご当地ラーメン「瀬戸内ラーメンいりこそば」


瀬戸内海に浮かぶ周防大島を訪れたら、欠かせないご当地グルメが「瀬戸内ラーメンいりこそば」。

周防大島沖で獲れたカタクチイワシを干した「いりこ」による出汁は澄んだ琥珀色で、その味はいりこ特有の魚介の風味がやさしく沁みる瀬戸内の味です。周防大島に伝わる昔ながらの味をぜひご賞味あれ。

いかがでしたか?

とっても身近な存在の“瀬戸内海のハワイ”周防大島で、この夏、身も心もリフレッシュしてみてはいかがでしょう。(女子旅プレス/modelpress編集部)

※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。