ハワイからやってきたスーパーフード、それが“コーヒーベリー”です。なんとあのアサイーの15倍もの抗酸化物質が含まれていると言われるスーパーフルーツ。新しもの好きで、キレイになりたい女子なら、これは試してみなくちゃですよね。

“コーヒーベリー”ってどんなものなの?

コーヒーベリーはコーヒーの実の皮と果肉のことです。私たちが普段飲んでいるコーヒーは実の中に含まれる種子を焙煎したものですが、本来コーヒーの実はブルーベリーのようなキレイな赤色をしているのです。コーヒー豆を収穫する時、コーヒーの実の皮や果肉は今まで捨てられていましたが、その部分にこそ、驚異の抗酸化力があることが分かってきたのです。アントシアニンだけでなく、脂肪燃焼効果のあるクロロゲン酸、シミやシワを防止するフェルラ酸、膀胱炎などに効果的なキナ酸など多数のポリフェノールを含み、ビタミンも豊富。抗酸化成分はアサイーの15倍ほどと言われています。

“コーヒーベリー”のアンチエイジング効果

コーヒーベリーはポリフェノールの固まりのようなフルーツなので、そのエイジング効果には目を見張るものがあります。活性酸素は体を細菌やウイルスから守るために必要ですが、必要以上に増えてしまうと健康な細胞まで攻撃してしまい、体が酸化するもとに。細胞が酸化することで、シミやシワができやすくなり、老化が進んでしまうのです。抗酸化成分は、活性酸素を除去して酸化を食い止める働きのある成分なのです。

“コーヒーベリー”はどんなふうに食べる?

抗酸化力の高いポリフェノールも、その持続時間は2〜3時間程度。一度に大量のポリフェノールを取るのではなく、こまめに摂取するのがおススメです。ポリフェノールには血糖値を下げて、糖の吸収を穏やかにする働きもあるので、食後に摂るのが効果的です。現在、日本で購入できるのは、ジュースや栄養ドリンクに加工されたコーヒーベリーです。一部のコンビニなどでも取り扱いが始まって、手に入りやすくなってきました。コーヒーベリーもコーヒーなので、カフェインが心配ですが、コーヒーほどの含有量はないので、カフェイン中毒の心配はなさそうです。


writer:岩田かほり