スタバ呪文も怖くない!「スタバで困るトップ5」広報が解決テク伝授

写真拡大

1996年に日本で1号店を出店してから、すっかり本格派コーヒー店として定着したスターバックスコーヒー。しかし、やはり欧米から進出してきたカフェだけに、いまだにわからないことや困惑することってありませんか?

そこで今回『VenusTap』では、一般男女500名に「スターバックスで困惑すること」について独自アンケートを実施。そのランキング結果の解決術をスターバックスジャパンの広報部・井上さんに伺いました。

■5位:商品名が複雑(15.4%)

スターバックスコーヒーの商品名には、聞きなれない名前も数多く存在しますよね。『スターバックス リフレッシャーズ ビバレッジ クール ライム』など、長くて息継ぎに困りそうな名前も。インターネットでも“呪文”と呼ばれ、困惑している方も多いようです。

井上さんに伺うと、「商品名でなく、メニューを指差していただくだけでも大丈夫ですし、“ミルクの入った甘いコーヒー”、“最近出た新しいフローズンドリンク”のような抽象的な表現で伝えていただければスタッフが商品をご提案いたします」とのこと。

無理して舌を噛みながら正確な“呪文”を唱えなくても、スタッフが察してくれるようです!

■4位:カスタマイズの仕方がわからない(15.8%)

スターバックスコーヒーの特長のひとつがカスタマイズ。まだトライしたことがないと、「やってみたいけどよくわからない」と困惑している方も多いはず。

「カスタマイズには有料のものと無料のものがあります。基本的には元々入っているものを変更したり抜いたりするのは無料で、追加する場合は有料です」と井上さん。

では、カスタマイズの方法をまとめてみましょう。

【無料のカスタマイズ】

・トッピングソースの追加

・ミルクの変更

・コンディメントバー(ストローなどが置いてある台)にあるパウダーやハチミツの利用

・シロップの変更

・熱さ、冷たさの調整(氷の量など)

【有料のカスタマイズ】

・エスプレッソショットの追加(+50円)

・ソイミルクへの変更(+50円)

・ホイップの追加(+50円)

こうやって分類すると、そこまで複雑でもなさそうですよね。

「スタンダードな状態を飲んでみて、“もっとコーヒー感を強くしたい”などのご希望があれば、それをカスタマイズで補っていただくという考え方が良いかと思います」とのこと。

よくわからない場合は、注文時に好みを伝えればスタッフがオススメのカスタマイズを提案してくれるそう。

また、スターバックスジャパンの公式モバイルアプリでも好みのカスタマイズ方法を簡単に調べられるので、気になる方はダウンロードしてみてはいかがでしょうか。

■3位:注文の方法がわからない(16.4%)

カスタマイズ以前に、そもそも注文の仕方がわからないという方もまだまだいるよう。

井上さんによると、「ドリンクのサイズと商品名だけ伝えていただければ問題ありません。ただ、もし食品アレルギーなどがありましたらお伝えいただきたいです」とのこと。

牛乳アレルギーの方は豆乳のソイミルクやソイホイップに変更するなどの対応をしてもらえます。

サイズは小さい順にショート(240ml)、トール(350ml)、グランデ(470ml)、ベンティ(590ml)となり、日本人感覚のMサイズはトールだそう。

英語とイタリア語が混ざっているのが複雑なイメージを思わせますが、困ったら「Sサイズ」と伝えても問題ないそうです。スタッフに聞いて、容器を見せてもらうとより安心ですね。

■2位:席が空いていない(18.8%)

スタバはソファーでゆっくりくつろげるイメージですが、実は“急いでいる人ほど使える”カフェなのだとか。

「都内の店舗の多くでは電車に乗る前にサッと飲んだり、お昼休みに持ち帰るなどのお客様のために、すぐに注文、ご提供できる仕組みになっています。そのため、そもそも席数が足りないこともあるかもしれません……」

なるほど、駅近のお店ほど持ち帰りやすくなっているのですね。座れないのは困りますが、最初から“移動中に飲むため”と考えるといいかもしれません!

■1位:値段が高い(27.0%)

断トツだったのが価格の高さでした。

とはいえ、実はベーシックなドリップコーヒーはショートサイズで280円(税抜)。

そして、「“ワンモアコーヒー”(おかわり)をご利用いただくと、2杯目は100円(税抜)でご注文いただけます。当日のレシートがあれば、別店舗でも使用いただけます」とのこと。

380円でドリップコーヒーを2杯飲めると思うと、そんなに高くはない気もしますね。しかもせっかくの2杯目なので、無料のカスタマイズを取り入れれば、なんだか得した気分になりそうです!

いかがでしたか? よく知ってみると、とてもシンプル。自分好みのスタバの楽しみ方を見つけて、よりブレイクタイムを充実させてみてくださいね。