仏写真家ロベール・ドアノーの展覧会で「ピカソのパン」など約140点を公開

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 フランスの写真家ロベール・ドアノーのポートレート作品約140点を紹介する展覧会「ロベール・ドアノーと時代の肖像 ―喜びは永遠に残る」が、ベルナール・ビュフェ美術館で開催される。会期は9月15日から2017年1月17日まで。 仏写真家ドアノーの展覧会が開催の画像を拡大

 ロベール・ドアノーは、エコール・エスティエンヌで石版工の技術を取得後、写真家アンドレ・ヴィニョーの助手となる。後に自動車会社ルノーのカメラマンなどを経て独立し、「ヴォーグ(Vogue)」や「ライフ(LIFE)」といった雑誌でファッション写真を中心に多くの作品を発表。特にパリや郊外で暮らす庶民たちの日常をとらえたルポルタージュ写真は高い評価を獲得し、「イメージの釣り人」と評されている。 展覧会では、パリが「芸術の都」だった時代に活躍した作家や思想家、舞踏家、美術批評家、デザイナーなどあらゆる分野の「時代の肖像」約70点や、ロベール・ドアノーの代表作品30点、小説家ジャン・ジオへのオマージュを表現したルポルタージュ「ある羊飼いの物語」のシリーズを展示。「イヴ・サン=ローラン」や「ピカソのパン」「アトリエのアルベルト・ジャコメッティ」といった作品群に加えて未公開作品を公開し、ドアノーによる写真表現を紹介する。■ロベール・ドアノーと時代の肖像 ―喜びは永遠に残る会期:2016年9月15日(木)〜2017年1月17日(火)会場:ベルナール・ビュフェ美術館   静岡県長泉町東野クレマチスの丘 515-57   tel. 055-986-1300開館時間:9〜10月 10:00〜17:00     11月〜1月 10:00〜16:30     2月〜3月 10:00〜17:00     ※入館は閉館30分前まで休館日:水曜日    ※祝日の場合は翌日休、ただし2016年12月26日(月)〜2017年1月6日(金)は休館入館料:一般1,000円(900円)、高・大学生500円(400円)、中学生以下 無料    ※()内は20名以上の団体割引