5日、韓国・聯合ニュースによると、日本政府が慰安婦被害者支援財団への拠出金の一部を日本に留学する韓国人学生のための支援に用いることを提案する見込みだ。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。写真は慰安婦少女像。

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2016年8月5日、韓国・聯合ニュースによると、来週開催される日韓局長級協議で、日本政府が慰安婦被害者支援財団に拠出する資金の一部を、日本に留学する韓国人学生のための支援に用いることを提案する見込みだ。

日本メディアによると、ソウルで今月7日または9日に、金杉憲治アジア大洋州局長と鄭炳元(チョン・ビョンウォン)韓国外交部東北アジア局長との間で行われる協議で、日本側は財団出えん金の使途に関し、留学生支援など「未来志向」事業を提案する予定だ。更に日本側は自国が慰安婦被害者支援財団に出えんする10億円が「賠償金に該当しない」との確認を韓国側に要求すると予想されている。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「これは慰安婦支援の名目で親日派を育てるという本音のカミングアウトだ」
「慰安婦と留学生は何の関係もないだろうが」

「慰安婦支援という名目で、実質的にそのお金は日本国内市場に投下されるのか」
「やっぱり日本は頭がいい」

「今、日本留学中だが、歴史と誇りを売り渡した支援なんて1円もいらない」
「そんな汚れたお金は死んでも受けとってはならない」
「過去をしっかりと清算できていないのに、未来志向だって?」

「韓国政府はこの提案に同意するのだろうか?」
「こんな内容の交渉を実施するだけでも朴槿恵(パク・クネ)は弾劾されるべきだ」
「誤った指導者を選んだ報いだ」(翻訳・編集/三田)