ウソみたい!これだけで劇的「浴衣を涼しく着こなす」裏ワザ6つ

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梅雨も明けて、夏本番!

お休みの日や週末に、夏祭りやイベント、花火に行く計画をたてている人も多いでしょう。せっかくだからこの夏は、浴衣を着てお出かけしてみませんか?

とはいえ、ちょっと敷居が高い……なんて思っている人、トンデモナイ! 浴衣はファストファッションブランドでも比較的安価で手に入り、動画を見れば、着方もわかりやすいですよ。

いざ着よう!と思っても、意外に暑いのが浴衣の難点ですが、今回は、和装が大好きな筆者が経験をもとに“浴衣を涼しく着る方法”をご紹介します。

これを実践すれば、浴衣を涼しく着こなすことができますよ。

■見ている人には涼しいけれど……

涼しげに見える浴衣ですが、いざ着てみると暑い!という経験のある方も多いでしょう。本来浴衣は、湯上りの素肌にそのまま着るものでした。今では下着を付けるおしゃれ着となった浴衣。夏のイベントに彩りを加える要素として、欠かせないものですよね。

■浴衣の素材で涼しさが変わる

この夏、浴衣を買おう!と思っている人。柄選びも大切ですが、素材を見直してみませんか?

綿や化学繊維に比べ、涼しいのが“麻”。WORLDコーポレートのサイトによると、

<麻は、天然繊維のなかでもっとも涼しい繊維といわれ、温度や湿度の高い季節に適した植物繊維素材です。>

天然素材の中でもっとも涼しい素材の浴衣をセレクトすれば、オシャレに涼しさを保てますよ。

■浴衣用の下着より、もっと涼しい下着にチェンジ

浴衣の下に、下着を着ていますか?

浴衣と一緒に購入した、浴衣用の下着を身に着けている方!もっと涼しい下着にしましょう。

普段、洋服の下に着ているさわやか素材の下着を、浴衣の下に着てしまいましょう。首元が閉まっていると見えてしまうので、見えないものを選んでくださいね。

キャミソールより、背中の汗も吸い取ってくれるタンクトップ型がオススメです。

下半身もステテコなど、汗を吸い取るモノを身につけると、より涼しくなります。

胸を小さく見えるようにすると、美しい姿に! ブラジャーはワイヤータイプではなく、ノンワイヤーを。スポーツ用のドライタイプだと、涼しいですよ。胸のふくらみをあまり強調しないものを選びましょう。

■帯の下にプラスアルファ

下着を着て、浴衣を着る前に、帯を結ぶ位置に、ひと工夫。

補正と汗を吸い取るために、タオルやてぬぐいを巻きましょう。

浴衣は、寸胴に近い体型の方が、美しく着こなせるのです。タオルやてぬぐいで、ウエストの細い部分を、少しでも太くすることで、着た姿も美しく見えるのです。

帯の下は、どうしても汗をかいてしまいます。汗で浴衣を汚さないためにも、タオルやてぬぐいに、吸い取ってもらいましょう。

■衿元をぐっとぬく

いざ、浴衣を着つける時、衿元をぐっとぬくようにしましょう。

襟の後ろの部分を、背中の下あたりからぎゅっと持って、下に引っ張るようにします。うなじをゆかたから出すように下に引くことで、綺麗に着こなせるのはもちろん、涼しさも増しますよ。

「こんなにぬいても大丈夫?」と思う位ぬいていても、着つけていると、徐々に上がってきてしまうもの。「これでもか!」と、思い切ってぬいておきましょう。

■着丈はくるぶし丈に

浴衣を着る際の着丈は、くるぶしの位置にしましょう。

あまり長くすると、暑苦しく、歩く時に邪魔になってしまいます。くるぶしの位置にしておくことで、足元が涼しく感じますよ。

■髪型はもちろんアップに!

浴衣を着た時に髪型、定番と言えばアップ!

うなじを見せることで、セクシー度も上がり、涼しさにもつながります。

ショートカットの短めな人も、長い部分を少しずつヘアピンで留めるだけで、オシャレ度が増しますよ!

いつもと違った髪型に、浴衣姿だと、彼もドキッとするかもしれませんよ。

以上、浴衣を涼しく着こなす裏ワザ6つでしたが、いかがでしたか?

どれも簡単に、試すことができそうですよね!

せっかくの浴衣姿。見た目だけでなく、着ている本人も涼しくなるように、このワザを使って、この夏は浴衣にチャレンジしてみてくださいね。