4日、中国のポータルサイト・今日頭条が、パキスタンでドラえもんの放送を禁止するよう州議会議員が要求していると伝えた。これに対して、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真はドラえもん。

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2016年8月4日、中国のポータルサイト・今日頭条が、パキスタンでドラえもんの放送を禁止するよう州議会議員が要求していると伝えた。

記事によれば、放送禁止を要求している議員が指摘した4つの「罪」とは、テクノロジーへ依存して怠惰になることを学んでしまう、のび太がいじめられるシーンが子供のいじめを助長する、のび太がしずかちゃんへ言い寄る場面は子供が見るのに適切ではない、ドラえもんから受け取った道具をまずママで試し、大変な目に遭ってもお構いなしで、その後しずかちゃんに対しても使うことだという。

このニュースに対して、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「のび太にはドラえもんとしずかちゃんがいるから嫉妬したんだな。だから放送禁止にするに違いない」
「抗日ドラマでも導入したら?」

「パキスタンは中国のアニメを見たらいいよ。悪影響は絶対にないから」
「パキスタンはきっとわが国の喜羊羊が好きになるに違いない」
「俺は喜羊羊を見て育ったおかげで頭がおかしくなったが」

「パキスタン人はきっとクレヨンしんちゃんを見たことがないのだろう」
「この議員の提案は議会を通過したわけではないし、これはあくまでパキスタンが決めることで、われわれがどうこう言うべきではない」(翻訳・編集/山中)