今年こそトライ!初心者も安心して楽しめるキャンプ場5選

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夏休みも真っ盛り! 森や川でのキャンプが楽しい季節です。しかしアウトドアに興味はあっても、道具や知識に不安があったり、環境が過酷なんじゃないかと心配したりと、なんとなく尻込みをしている方も多いのではないでしょうか。

今回は、そんな「キャンプに行ってみたいけどちょっと不安」という人でも安心して、ハイクォリティなキャンプを楽しめるキャンプ場をご紹介します。

はじめてのファミリーキャンプやキャンプ女子会にもぴったりの、厳選キャンプ場です!

ファミリー&おしゃれキャンパーに大人気
「北軽井沢スウィートグラス」

感度の高いキャンパーたちから、いま絶大な人気を誇っているキャンプ場が「北軽井沢スウィートグラス」です。
テントサイト
アウトドアに造詣が深く、実際にここを訪れたことのあるエディターによれば「とにかく人気、清潔、オシャレキャンパー多し! 子どもも多いのでファミリーにも安心」なキャンプ場。

まるまる丸鶏

その北軽井沢スウィートグラスは、浅間山北麓に位置します。「豊かな自然環境を100年先の子供たちにも残していきたい」というオーナー夫妻の想いのもと丁寧に形作られたフィールドは、自然の神秘と人の心遣いが溶け合ったとても美しい場所。

草原や林間など多彩なロケーションでオートキャンプを楽しめるテントサイトに、貸し別荘風のコテージや、薪ストーブやブランコもあるキャビン、ノーリードで犬と過ごせるドッグキャビンなど、自分のスタイルに合った宿泊を選べるのも魅力です。

遊べるツリーハウス「ツリーハウス・ノア」_3 こんなツリーハウスだって、単なるアトラクションではなく宿泊できる施設なんです!

 

 

工夫の凝らされたアスレチックや、トランポリン、緑あふれるドッグランなど、遊べる施設もたくさん。

ドッグラン2 涼しい北軽井沢の夏だからこそ、思いっきり体を使って楽しみましょう!

公式ホームページには、初めてのキャンパー向けのアドバイスや、オススメプランも提案されているので初心者も安心です。

北軽井沢スウィートグラス >> http://sweetgrass.jp/

 

地元食材のスローBBQ、満天の星空、カルチャーの香り
「不動の滝自然広場オートキャンプ場」

静岡県を代表する大河、大井川。その上流域の静かな山間にあるのが「不動の滝自然広場オートキャンプ場」です。

IMG_6651コンセプトとして掲げられているのは"庭からもう一歩、森の中へ"。キャンプ場に足を踏み入れれば、そこが非日常空間への入り口です。

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森の澄んだ空気と豊かな生態系、そしてそれをより引き立てるセンスの良い演出。自然と文化がやさしく、心地よく溶け合っているのが魅力です。

こちらの宿泊サイトには大きく分けて2つのタイプがあります。
1つはヴィラサイト。

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「Nordisk Alfheim」と「BELL TENT(5m)」のテントがあらかじめたててあり、初心者の方や、テントを持っていない人も気軽にオートキャンプが楽しめるサイトです。

もう1つはテントサイト。

こちらは、手持ちのアウトドアギアを思いっきり使えるフリーサイトとなっています。

そして「不動の滝自然広場オートキャンプ場」を訪れたら、ぜひ味わいたいのが「Slow BBQ」。
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地元産の野菜、肉、川魚、チーズなど新鮮な食材があらかじめ用意され、利用者がそれ調理して楽しめる、まるでフルコースのようなバーベキューです。

メニューの一例には「川根産しいたけと野菜の炭火焼き バジルソースと共に」「アマゴの塩焼き」など、まさにその土地を味わうようなお料理が並びます。

ドリンクメニューには、ワインやクラフトビールなどこだわりのアルコール類もラインアップし、アウトドアだからこそ"食"にこだわりたい人というにはうってつけです。
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地域の自然環境を生かしつつ、ただの「キャンプ場」では終わらないインテリジェントでスタイリッシュな雰囲気を合わせ持つ場所。ファミリーはもちろん、カップルやキャンプ女子会などにもオススメです。

「不動の滝自然広場オートキャンプ場」>> http://www.ffnpcs.com/

 

子どもが思いっきり遊べるアメリカンなキャンプ場
「キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原」

栃木県にあるキャンプ・アンド・キャビンズ那須高原のキャッチフレーズは「MADE for kids こどもにキャンプ」。
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その言葉通り、ファミリーキャンプのしやすさや、こどもの楽しみについての工夫が満載のキャンプ場です。

例えば、キャンプ場の敷地外周にはネットフェンスがぐるりと設置され、子どもが迷い出るのを防いでいます。
じゃぶじゃぶ池(1)

またじゃぶじゃぶ池など、多くのプレイスポットが管理棟の周囲に設置されているなど、ファミリーの安心が徹底的に追及されています。

こちらはクリスタルハンター(水晶の洞くつ)。

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洞くつでの宝探しの冒険は、子どもたちに大人気です( 1回 500円)。

親子仕様の清潔なお手洗いや、子どもがお手伝いをしやすい低めのキッチンなども整備され、初めてのファミリーキャンプにはぴったりのキャンプ場となっています。

オートキャンプサイトもバラエティー豊か。

「通常サイズ」「ちょっと広め」「広め」と広さが選べるだけでなく、愛犬と泊まる「ドッグキャンプサイト」や「焚火」「暖炉」「囲炉裏」など、ちょっと特別な仕掛けのあるサイトも用意されています。

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もちろんテント泊に自信がない場合は、バンガローやキャビン、大きめのコテージなど建物群も多彩なので、はじめて家族を連れてキャンプをするお父さんにも安心ですね!

「キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原」>> http://www.camp-cabins.com/

 

“無印良品”の安心と多彩なアクティビティ
「カンパーニャ嬬恋キャンプ場」

浅間山、四阿山、草津白根山の美しい山並みに囲まれる群馬県嬬恋村。清らかな水と空気が育てるおいしい高原野菜で有名です。 そんな嬬恋村の名所の1つバラキ湖は、標高1400mの高原にある周囲2kmの広大な湖。

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「カンパーニャ嬬恋キャンプ場」はそのバラキ湖の湖畔に位置するキャンプ場です。国内に3カ所ある「無印良品キャンプ場」の1つになります。

無印良品キャンプ場は、無印良品らしい素材が重視されたプレーンな佇まいや、やさしくナチュラルな感覚が生かされたフィールド作りがなされています。

無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場_テントサイト1

もちろん「カンパーニャ嬬恋キャンプ場」も、嬬恋の豊かな自然をできるだけ活かした設計。

天然の起伏を取り入れたフィールドの中にあるハードは、200のキャンプサイト、サイクリングコース、ボート小屋といくつかの建物のみです。過剰なものは何もなく、純粋にそのフィールドの自然を楽しむ。そんな時間を持つことができる場所となっています。

無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場_テントサイト2

無印良品キャンプ場もう1つの魅力は、バラエティ豊かな「アウトドア教室」の開催です。

アウトドア初心者や子供連れでも、専門家の指導下で安心してさまざまなアクティビティを楽しめます。

ちなみに「カンパーニャ嬬恋」は、湖畔のキャンプ場らしくカヌーやカヤック、釣りなどの教室が充実しています。またバードウォッチングにサイクリング、高原探索など、フィールドを満喫する教室、ダッチオーブン料理や羊毛マスコットなど「つくる」教室もたくさん開催されます。

そして、やはり無印良品の手がけるキャンプ場だけあり、安心感も抜群。自然を大事にしつつ管理はしっかり。

フロントや救護所、ライブラリーなどの機能を持つセンターハウスにはショップもあり、キャンプで役立つ無印良品の商品をその場で買うこともできます。

ハードはシンプル、体験はとても多彩な「カンパーニャ嬬恋キャンプ場」。はじめてのアウトドアやファミリーでのお出かけにオススメです。

「無印良品 カンパーニャ嬬恋キャンプ場」>> http://www.muji.net/camp/tsumagoi/

 

都心からのアクセス良好!渓流のキャンプ
「BOSCOオートキャンプベース」

神奈川県丹沢にある「BOSCOオートキャンプベース」は、昨年20周年を迎えた歴史あるキャンプ場です。

BOSCOの楽しみはなんと言っても美しい"水"の環境。
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フィールドの真ん中を渓流が流れ、その川筋に沿ってサイトが設置されています。川は比較的浅めなので、テントのすぐそばで川遊びをすることも可能。

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渓流沿いに下ったところにある “フリックフィッシングフィールド”で本格フライフィッシングを楽しめるのも素敵です。

さらに場内には、丹沢ならではの美味しい湧水が汲めるスポットがあります。

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天然水で喉を潤したり、コーヒーを淹れたり、あるいはウィスキーを割ってみたり…。

東名高速・秦野中井インターから約40分、都内から約1時間半程度と、比較的行きやすい立地も魅力です。

またゴミの分別などの環境への配慮にも非常に力を入れているキャンプ場でもあります。

都会では味わえないような清冽な水の美しさ、おいしさを堪能したい方、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

「BOSCOオートキャンプベース」>> http://www.moroto.co.jp/bosco/index.html

 

自然を楽しむキャンプだからこそ、はじめてのチャレンジにはしっかりとした設備とシステムを持ち、なおかつキャンプの内容にこだわりと思想のあるキャンプ場を選ぶのがオススメです!

(文/くぼきひろこ)

くぼきひろこ/ライター くぼきひろこ/ライター

美食・カルチャー・ライフスタイル・クルマ・ゴルフ・巷の美女etc……対象は様々に、雑誌・ウェブサイト等の各種媒体にて活動中のフリーライター。「人の仕事のすべて。そして、その仕事から生み出されるすべてのモノゴトが面白い!」と津々浦々の興味津々で取材・執筆を行う。