長友佑都、守乱で5失点黒星スタートの手倉森ジャパンに「自信を失わないで」

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▽インテルに所属する日本代表DF長友佑都が、リオ・デジャネイロ オリンピックの初戦でまさかの“守乱”により、黒星スタートとなった手倉森誠監督が率いるU-23日本代表に熱いエールを送った。

▽メキシコ・オリンピック以来となるメダル獲得を狙うU-23日本代表は、5日に行われた初戦で、キックオフ7時間前に現地入りしたU-23ナイジェリア代表と対戦した。開始早々に先制を許した日本はその後、2度のビハインドを追いつくが、前半終了間際にまたしても被弾。後半に入ってもさらに2失点を喫すると、その後の反撃も及ばず、4-5で敗戦した。

▽試合前日から自身の公式ツイッターにて、「五輪代表リオの地で暴れてほしいね」、「リオの地で日本の最高のパフォーマンスがみたい」と後輩の飛躍に期待を寄せていた長友はナイジェリア戦後、「守備の修正は急務。 5失点はディフェンスだけの責任ではない」とつぶやき、次戦への課題を挙げた。

▽しかし、「五輪の舞台でナイジェリア相手に4得点は凄いこと。自信を失わないでほしい」と攻撃陣の活躍を評価した長友は、自身のフォロワーから寄せられた「勝ち点3を取れなくては意味が無い」との見解について、「そんなことは重々承知」と前置きした上で、以下のように反論した。

「僕は選手の気持ちが分かるから、自信を失わないでほしいと伝えたかっただけ。 北京五輪、W杯と初戦負けて、チームが自信を失った経験があるから、選手たちにはそうなってほしくない」