今秋登場する新型インプレッサは、次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」やデザインテーマ「DYNAMIC&SOLID」などを掲げ、スバル車が新たなステージに移行するエポックメイキングなモデルになりそう。

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こうなると、ほかのモデルもマイナーチェンジで顔つきを似たイメージに変更する、という統一化を図るのは、スバルに限らず自動車メーカーの常套手段といえるもの。

今夏、ビッグマイナーチェンジを受けたスバルBRZも例に漏れず、次期インプレッサ同様に「DYNAMIC&SOLID」というデザインテーマに沿ったフェイスリフトを受けています。

具体的には、BRZを「より低くワイドに」見せるべく、開口部が少し大きくなった感のある新デザインのフロントバンパーを採用。こちらは、空力向上はもちろん、航空機のウイングチップをモチーフとするなど、スバルらしいこだわりを感じさせます。

前後のライトをLED化することで上質感を強調しているほか、LEDフロントフォグランプも採用。サイド、リヤでは新デザインのフェンダーガーニッシュ、フローティングタイプの新デザインのリヤスポイラーが主な変更点ですが、スポイラーはアルミ化することで見た目だけでなく軽量化など図られています。

足元では、「R」、「S」に標準装備される17インチアルミホイールをハイラスター塗装の10本スポークタイプに変更し、よりスポーツカーらしさを強調しています。

(文/塚田勝弘 写真/森山良雄)

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