写真提供:マイナビニュース

写真拡大

参天製薬はこのほど、「夏のスポーツ観戦」に関する意識・実態調査の結果を発表した。同調査は7月14日〜15日、20〜50代の男女500名を対象にインターネットで実施したもの。

今夏、テレビでスポーツ観戦をする予定があるか尋ねたところ、62%が「ある」と回答した。59%は、テレビでスポーツ観戦をするときは「1日あたりのテレビ視聴時間が長くなりやすい」と答えている。通常時と視聴時間を比較すると、スポーツ観戦時には、1日あたり平均およそ1.7時間もテレビを視聴する時間が長くなるという結果になった。

具体的には、「深夜帯の試合では延長戦も放送することが多いため、結果が気になって見てしまう」(36歳・男性)、「試合の後は、必ずスポーツニュースも見るため長くなりがち」(47歳・女性)などの声が挙がった。

テレビでスポーツ観戦をしたことで、睡眠不足になった経験はあるか尋ねると、47%が「ある」と回答した。「海外中継は夜になってしまうことが多く、リアルタイムで見ようと思うと深夜になってしまう」など、いつもは寝ている時間に寝ずに視聴するというコメントも多く、睡眠不足になりやすい状況であることがわかった。

テレビでのスポーツ観戦は、目の疲れの原因になると思うか尋ねたところ、42%が「そう思う」と答えた。目の疲れの原因になる理由としては、「画面に集中するから」(70%)が最も多い。「長時間視聴することが多いから」(62%)、「熱中して睡眠不足になることがあるから」(39%)という声も目立った。

目の疲れによって、仕事や家事の効率が落ちたことがあるか聞くと、47%が「ある」と回答した。また、「目の疲れによって、気持ちがイライラしたことがある」と回答した人も41%にのぼっている。

普段、目の疲れを感じたときに、どのような対策をしているか尋ねると、「目薬をさす」(56%)、「目をマッサージする」(38%)、「首や肩をマッサージする」(24%)が多かった。テレビでのスポーツ観戦時に、疲れ目の対策をしているかという設問では、「対策をしている」はわずか10%だった。

(フォルサ)