本当にいた!アマゾン「謎の先住民族イゾラド」をNHKが取材

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8月7日(日)の『NHKスペシャル「大アマゾン 最後の秘境」』(総合、21:00〜)は、第4集「最後のイゾラド 森の果て 未知の人々」を放送。今回は、文明社会と接触したことがない“原初の人々”を追う。アマゾン源流域、ブラジルとペルーの国境地帯にいるという彼らは、部族名も言語も人数もわからない。「隔絶された人々」という意味の“イゾラド”と呼ばれる謎の先住民族である。

いま、そのイゾラドの目撃情報が相次いでいる。森に猟に入った若者が弓矢で腹を射抜かれたり、川辺で遊んでいた少女の足元に数本の矢が飛んできたり……。イゾラドの集団にとり囲まれた村からSOSが発信されたことも。

なぜ彼らは、文明社会の領域に、突如姿を現すようになったのか。取材班は、ペルー政府との交渉の末、イゾラドを監視する複数の最前線基地に、テレビ局として初めて滞在。森の彼方から聞こえてくる、「知られざる、しかし私たちと同じ人間の声」に耳を澄ました。