3日、中国の掲示板サイトに、シャープペンの芯にストロー状の穴を掘る日本の職人について紹介するスレッドが立った。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真はシャープペンシル。

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2016年8月3日、中国の掲示板サイトに、シャープペンの芯にストロー状の穴を掘る日本の職人について紹介するスレッドが立った。

スレ主は、日本のテレビ番組で、長さ6センチ、太さ0.5ミリのシャープペンシルの芯に、ストロー状の穴を掘る職人技を見せた日本人について紹介。多くの企業がこのチャレンジを断念する中で、近藤精密会社の技術者である斉藤雅晴さんが、旋盤を使用して見事に成功させたと伝えた。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本人の匠の精神には敬服するよ」
「このような匠こそ大国としての風格を有している」

「これはすごい!人の技術と旋盤の精密度が極めて高い!」
「これには敬服する!だから日本車を買うことにする!」

「なんて恐ろしい民族だ。こういう人は何でも成し遂げるに違いない」
「これは単にシャープペンの芯に穴をあけたというだけの問題ではない。仕事に対する態度の問題だ」

「こういう試合は中国でも多く開催した方がいいな」
「中国にはこういう設備はないしこういう人もいない。一体どうしたらいいんだ」

「中国では匠とはけなし卑しめる意味になる」
「この種の匠の精神は、文化大革命前の中国には多く見られた。でも文化大革命が匠を滅ぼしてしまった」

「この種のどこまでも精進を続ける精神は、中国の職人が学ぶに値することだ。でも反日教育がそれを許さない」
「でも何の役にも立たないことだな」(翻訳・編集/山中)