※画像はイメージ(撮影=na0905 flickrより)

[めんたいワイド- 福岡放送] 2016年7月29日放送の「Motto!」のコーナーで、暑い夏、暑い場所で働く福岡の職人に密着しました。

まずは、夏になると精をつけるために多くの人が食べる鰻。北九州市にある鰻屋「田舎庵」は炭火を使うので、厨房は50℃以上になっているそうです。

多い時で、1日千人程度が来店するため、厨房はフル稼働。そのため、温度はどんどん上昇するんだそう。

鰻屋さんの厨房では、塩分補給のために梅干しが常備されているとのこと。鰻と梅干は食べ合わせが悪いとされていますが迷信で、一緒に食べても問題ないんだそうです。

続いては、宗像市にあるガラス工房「粋 工房」。涼しげなガラス製品を求めて、多くのお客さんが訪れる人気の工房です。

ガラス工房も夏は大変で、高炉の中が1700℃あり温度計は振り切れて測定不能になるほど。

工房の方の体調管理は水分補給で、1日に5リットル以上の水分を飲むんだとか。水分が足りないと足がつるそうで、そうならないためにもこまめに水分を摂るようにしているそうです。

鰻屋やガラス工房にも負けない、全然ゆるくない環境とは?

今年の猛暑、特に暑いのではと言われているのが着ぐるみの中。実は、着ぐるみも暑さ対策の秘訣があるそうです。

古いタイプの着ぐるみは通気が悪く、数分で倒れてしまうほどの暑さになるそうですが、最新の着ぐるみには秘密があります。

実は、排気用のファンがついていたり、保冷材の入ったベストを着るようになっているのです。

夏休みなどは特にゆるキャラや着ぐるみはイベントが多いので、最新のものに変えている会社も多いとか。

ガラス工房は1度行ったことがありますが、夏じゃなくてもかなり暑い思いをしました。この時期のガラス工房は、本当に暑いのでしょうね。(ライター:ぴよこ)