[となりのテレ金ちゃん-テレビ金沢]2016年7月26日放送の「仰天コロンブス」のコーナーで、「を」のことを何と言うかについて調べていました。

聞き込み調査を進めると「難しいを」「下のを」「うぉ」「くっつきのを」「みつを(相田みつを)のを」などいろいろ出てきました。

北陸三県でも、それぞれ違った言い方が

金沢市にある杜の里小学校の先生に聞くと、先生によっても言い方が異なるものの、「くっつきのを」で指導を統一しているとのことでした。

文部科学省からの指導はないので、学校ごとに表現が違うようです。

2002年の日本方言学会の発表によるとやはり「を」の表現には地域差があるそうで、石川県での言い方ベスト3は、第3位が「難しいを」、第2位が「下のを」、第1位が「わをんのを」と言う結果でした。

ちなみに福井は、「下のを」という表現が多く、富山ではもっぱら「小さいを」と言う表現で、この表現を使うのは富山県民だけだそうです。

金沢は、外からの入り込みが多いので、いろんな表現が混在するようになったと考えられています。(ライター:りえ160)