アンジェリーナ・ジョリー「オリエント急行殺人事件」映画版出演を断念。

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アンジェリーナ・ジョリーが、「オリエント急行殺人事件」映画版への出演を断念したようだ。

20世紀フォックス製作でケネス・ブラナーがメガホンを取る、1934年発表のアガサ・クリスティ著書「オリエント急行殺人事件」映画版への出演交渉を行っていたアンジェリーナだが、出演を断ることに決めたとバラエティが報じている。それを受け、シャーリーズ・セロンらに白羽の矢が立っているという。

ちなみに、同作品でブラナーは監督だけでなく、主人公のエルキュール・ポアロも演じることに。また、列車の中で起きた殺人事件を解決する様子を描く同作品の脚本は、「ブレードランナー」続編の脚本を手掛けたマイケル・グリーンが担当する。

「オリエント急行殺人事件」は、探偵のポアロが、列車の中で起きた殺人事件の犯人を数多くの容疑者の中から探し出すストーリー。

以前報じられたところでは、今回の新作は1974年のシドニー・ルメット監督による同名映画作のリメイク版になるようで、前作にはポアロ役のアルバート・フィニーをはじめ、容疑者役にはローレン・バコール、イングリッド・バーグマン、ジャクリーン・ビセット、コリン・ブレイクリー、ショーン・コネリー、ジョン・ギールグッド、アンソニー・パーキンス、ヴァネッサ・レッドグレイヴ、マイケル・ヨークらが出演しており、イングリッドはアカデミー賞助演女優賞に輝いた。

今回の「オリエント急行殺人事件」は、リドリー・スコット、サイモン・キンバーグ、マーク・ゴードンがブラナーとともにプロデューサーを務め、クリスティのひ孫でアガサ・クリスティLtd.の会長ジェームズ・プリチャードと、同社のCEOヒラリー・ストロングがエグゼクティブ・プロデューサーを務めることになっている。