GoodsPress 9月号・ミリタリープラモづくりに超役立つ注目ツール 8選

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専門店では海外メーカーの新製品が毎日のように入荷したり、TVアニメの影響で戦車キットが飛ぶように売れたりと、今、ミリタリープラモデルはちょっとしたブームが起きています。

GoodsPress9月号では、そんなミリタリープラモデルを大特集! 専門家による現状解説はもちろん、お勧めのキット紹介、製作と仕上げのポイント、便利なディスプレイアイテムなどを掲載。チェックすれば、きっとミリタリープラモデルを作りたくなるはずです。

そんな特集内でも取り上げている、プラモデル製作にお勧めの製作&塗装道具を紹介しましょう。

1.ゴッドハンド「アルティメットニッパー」(4320円)

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燕三条の職人が丁寧に刃の加工を施した逸品。適度な重さがありつつもランナーからパーツを切り離す感触は軽やかで気持ちいい。切断面も驚くほどきれいで「切る」だけの作業が楽しくなります。その分、刃先はデリケート。使えるのはゲートのみで、付属のカバーを付ければ長持ちします。

2.ゴッドハンド「神ヤス! -スポンジ布ヤスリ 厚さ2・3・5 番手6種(全18種)」(400円〜500円)

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丸まったパーツに柔らかくフィットするスポンジヤスリは各社から出ているが、適度な幅と弾力があって使いやすいのが、神ヤスです。厚さや番手も選べるので、まずは、目の粗さが異なる5種セット(厚さは2弌3弌5个3種類)を使って、思いどおりに磨けるものを見つけるといいでしょう。

3.ウェーブ「HGはさみ型ピンセット」(1706円)

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ユニークな“はさみ型”が特徴。力加減を調整しやすく、パーツを的確につかめます。先端が細長く、しかもカーブしていることから、入り組んだ箇所に小さなパーツを接着する際に役立ちます。はさむ部分がフラット形状なので、パーツをキズ付ける心配もありません。

4.タミヤ「タミヤセメント(流し込みタイプ)速乾」(367円)

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“接着剤をつけてからパーツを取りつける”という常識を覆した、流し込み系接着剤のタミヤ版。パーツ同士を貼り合わせたすき間に流し込みます。速乾タイプだから接着までの時間が掛かりません。通常の接着剤よりもはみ出す量が少なくて済み、きれいに仕上がります。

5.タミヤ「1/35 ドイツ重戦車タイガーIシリーズ コーティングシートセット」(864円)

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ドイツ戦車なら、地雷の吸着を防ぐために横縞の“ツィメリットコーティング”を施したいところ。かつてはパテで自作するしかなかったコーティング・パターンが、現在ではシールになっています。カッターなどでシールを切り取る手間は必要だがリアルに仕上がり、上からの塗装も可能です。

6.ハイキューパーツ「短冊マスキングシート(5枚入り)」(432円)

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塗り分けの際に欠かせないマスキングテープの短冊仕様。4佗が14束、6仟が16枚用意され、隠す部分の面積や形状に合わせて使い分けられます。「テープを伸ばして、必要な長さにカッターで切って…」という煩わしい一連の作業から解放してくれるのです。粘着力も程よく使いやすいです。

7.タミヤ「モデリングブラシPRO II 面相筆」(超極細:1296円  極細:1296円  細:1404円 小:1512円)

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絵画の世界でも重宝されているイタチの一種である、コリンスキーの毛を使った筆。これをプラモデル用に特化させたのが、モデリングブラシPRO IIです。フィギュアに細密な塗装を施すのにお勧め。合わせて拡大鏡もあれば、細かな塗装が楽しくなります。毛先は4種類から選べます。

8.タミヤ「ウェザリングスティック(マッド)」(324円)

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汚し塗装こそミリタリーモデルの醍醐味だが、テクニックが足りない…と感じる人にお勧め。キャップを外し、スティック先端をゴシゴシとプラモデルにこすりつけるだけ。塗料と粉を混ぜたようなリアルな泥や雪を表現できます。マッド、スノー、サンド、ライトアースの全4種類展開です。

 

夏休みのひと時に、これらのツールの手助けを借りながら、
ミリタリープラモデルづくりを楽しんでみてはいかがでしょうか。

(文/GoodsPress編集部)