5日、韓国メディアによると、米国の控訴裁判所は、日系団体が求めたグレンデール市の「慰安婦像撤去」訴訟に再び敗訴判決を下した。この報道に、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。写真は米ニュージャージー州の慰安婦の碑。

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2016年8月5日、韓国・YTNによると、米国の控訴裁判所は、日系団体が求めたグレンデール市の「慰安婦像撤去」訴訟に再び敗訴判決を下した。

慰安婦像の建立運動を主導してきた「カリフォルニア州米韓フォーラム」は、「米裁判所は4日、日系団体がグレンデール市を相手に求めた慰安婦像撤去訴訟について、『原告側の主張は誤っている』とし、訴えを棄却した」とし、「他の都市でも慰安婦記念碑の建立や教育活動が自由に行えるようになった」と明らかにした。

日系団体「歴史の真実を求める世界連合会」は2014年2月、ロサンゼルス連邦地方裁判所に慰安婦像の撤去を求める訴訟を起こしたが棄却。その後、控訴していた。

この報道に、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「神様は韓国の味方」
「日本人は本当に良心がない」
「棄却されるということは、それだけ非常識な主張をしたということだ」

「ほどほどにしなよ。過ちを認めてこそ人間」
「日本人は全く反省していないようだ」
「米国は他国の大切な銅像まで法と原則に沿って守っているというのに、韓国政府は何をしているのか…」

「やっぱり信じられるのは米国だけ」
「韓国の裁判所と比較してしまう…」

「日本と韓国がなぜ米国で争う?」
「日本が米国に10億円払ったら撤去してくれるかも!日本人は米国のことを分かっていないようだ」

「そもそもどうして米国に慰安婦像があるの?」
「正直、慰安婦像を撤去してほしい」(翻訳・編集/堂本)