パナソニックは、8月5日に開幕するスポーツの祭典「リオオリンピック」について、25歳〜64歳の男女500名を対象にした「リオオリンピックのTV視聴に関する意識調査」を実施。開催地であるリオは日本との時差がおよそ12時間で、中継によるTV放送は深夜帯になることが予想される中、アンケート結果によると、貴重なシーンの見逃しを不安に思う人が多いということが判明した。

リオオリンピックのTV視聴に関する意識調査

リオオリンピックのTV放送での視聴予定について、「分からない」と回答した人を除くと、76.7%がTVで視聴すると回答している。その中で、リオオリンピックをTV放送でリアルタイムで視聴する上での懸念は、

「試合時間が遅い(60.3%)」
「うっかり寝てしまうなど、見たい競技中継を見逃す(32.8%)」

リオオリンピックのTV視聴に関する意識調査

と、半日程度の時差があるリオオリンピックの試合時間に起因する見逃しを心配する内容が上位となった。また、録画して視聴する際の懸念では

「そのつど録画する番組を調べて予約する必要があり、うっかりすると視聴したい競技を録り逃す(40.3%)」

が1位で、自分で予約した場合の録り逃しを心配する声が多いことが分かった。そんな中で、リオオリンピックをTVで視聴する際にできたら便利なことは、

「見たい番組をすぐに検索して視聴できる(31.6%)」
「テレビ放送で見逃した番組など、あらゆる番組を自動で録画してくれる(29.1%)」

と、うっかり見逃してしまった番組も自動で録画でき、その番組をすぐに検索して視聴できるという、これまでのオリンピックのTV視聴時に上がっていた困りごとを解決できる内容となっている。

また、録画したリオオリンピックをスマホで視聴できるとしたら、いつその動画を視聴したいかという問いに対し、「通勤中などの移動のスキマ時間」「お昼休みなどの休憩中のスキマ時間」「就寝前の空き時間」など、全体の42.4%がスマホでちょっとした空き時間に視聴したいという意識が明らかになっている。

オリンピックをテレビ放送で視聴した経験のある人の困りごとについて聞くと「見たい選手、見たい国がいつ登場するか分からなかった」という声が39.4%、オリンピックを録画したときの困りごとについては「放送中のどの時間帯に見たい選手が登場するかわからず、録画のタイミングを逃した」という声がが37.2%を占めた。

また、オリンピックを録画して視聴した際の困りごとについては「いつ見たい選手が登場するかわからず不便だった」が32.2%で、オリンピックを録画して視聴した際にこんなことができれば便利だったことについて聞くと「事前に設定しておけば、自動で録画してくれる」が35.5%、「複数の競技(番組)をまとめて録画できる」が27.3%となっている。

【調査概要】
調査期間:2016年5月26日(木)〜2016年5月30日(月)(5日間)
調査方法:インターネット調査
調査対象:25歳〜64歳の男女計500名