ビール樽のようなお腹になってない?

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夏といえばキンキンに冷えたビール。炎天下の中、外の空気に触れながら飲むビールは最高ですよね。だけど、美味しいからとついつい飲みすぎてしまうと、いつの間にかぽっこりと出たお腹、通称"ビール腹"になっていませんか?これからの季節、薄着で海やキャンプといったレジャーにも出かけたいですよね。ビール腹を予防し、目いっぱい夏を満喫しましょう。

■ ビール腹の原因&予防

みなさんビール腹の原因はご存知でしょうか。ビール腹と言われるのは、実はビールが原因ではありません。ビールは他のアルコール飲料と比べるとまだカロリーが低いため、直接的に太る原因にはなりにくいんです。ちなみにビール腹と呼ばれるようになった由来は、ビールを製造する際に使用されている「ビール樽」からきています。「ビール樽のようなお腹」=「ビール腹」と呼ばれるようになりました。

◎ 原因1. ビールに含まれる成分

ビールに入っている苦み成分や炭酸は胃を刺激し、食欲を増進させます。ビールを飲んでいるとついついおつまみに手が伸びてしまい、パクリと口へ運んでしまう…なんてことありますよね。当然ながら、摂取すればするほどカロリーが蓄積されていくので、太る原因になります。

◎ 原因2. おつまみが高カロリー

ビールのおつまみには油っこいものが相性抜群です。揚げ物、ピザ、焼肉と高カロリーであればあるほど美味しく感じますよね。上記でも説明した通り、ビールのカロリーは突出して高くはありません。おつまみが高カロリーなため、ビールを飲むとお腹が自然と出てきてしまうんです。

◎ 予防1. おつまみを変える

「ビール=油っこいもの」というのを一旦置いておき、ヘルシーな内容に変更してみましょう。枝豆、キャベツ、冷奴、するめ、キムチなど…。やはりアルコールを摂取する際には、おつまみが無かったら物足りなさを感じてしまうもの。身体の健康のため、ビール腹にならないためにもカロリーを控えめに抑えましょう。

◎ 予防2. 飲んですぐ横にならない

お酒をたくさん飲んで、お腹も満腹。さあ、布団に入って寝るぞという習慣がある方は要注意です。食後の就寝は、身体が一番栄養を蓄える瞬間でもあります。つまり飲んで食べた後は、一番太りやすい時間なのです。また、食後すぐに横になると、胃酸の逆流によって引き起こされる病気である逆流性食道炎にもなりやすいと言われています。食後は少し時間を空けて就寝しましょう。もし横になりたいのであれば、身体の右側を下にして横になってください。胃の消化を助ける効果があります。

■ ビール腹にならないために

これから夏本番、身体のラインもすっきりとしていたら気分も上がること間違いなしです。ビアガーデンやバーベキューでビールを飲まれる方がいたら、おつまみのカロリーも意識しましょう。少しの意識でぽっこりお腹は回避できますよ。

(image by amanaimages)
(著:nanapiユーザー・matsudakumo 編集:nanapi編集部)