8/9(火)発売のWIRED最新号、内容を先出し! VOL.24「新しい都市:未来の建築家はなにをデザインするのか?」

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8月9日(火)発売の『WIRED』日本版VOL.24は「新しい都市」特集。発売に先立ち、ニューヨーク、チューリヒ、そしてヴァンクーヴァーで未来の都市と建築の姿を探った最新号のダイジェストを紹介。イヴェントや関連記事の情報もまとめてお届けする。

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2/7On Future Architecture
建築家・重松象平が語る「ザハ、テロ、パブリック」
OMAニューヨーク事務所の代表を務める建築家の重松象平が「都市と建築」について語る。ザハ・ハディドの死で囁かれた「スターキテクトの終焉」、肥大化された都市の課題への関心、東京の公共的な空間。重松が問う、これからの未来都市のあるべき姿とは。

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3/7Being Elemental:The Visions of Alejandro Aravena
アレハンドロ・アラヴェナの「1+1=4」
2016年プリツカー賞を受賞し、一躍世界的な存在となったチリの建築家・アレハンドロ・アラヴェナ。「建築」と「社会」をつなぐ新たな回路をつなぐことを試みるアラヴェナに、建築の力を、建築の役割を、noiz豊田啓介が訊いた。

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4/75 Future Studies
新しい建築家のための5つの視点
建築の領域がますます拡大していくなか、これからの建築家にはどんなヴイジョンが求められるのか? 市民工学、コミュニテイ、スタジアム、記憶、極限環境の5つのキーワードから、新しい建築の未来を読み解く。

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5/7Computational City
いまそこにあるデジタルネイティヴ・シティ 豊田啓介と訪ねるチューリヒ・シュツットガルト
noiz豊田啓介が、建築の未来を知るためにスイスとドイツを訪ねた。既存の技術をデジタルで代替するだけでない、高度な実装・可能性の追求・未来への理論構築を行う、現地のさまざまな研究室をレポート。

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6/7The Superfluous City
通勤漫画家・座二郎「過剰都市からの手紙」

地下鉄で筆を走らせる通勤漫画家・座二郎は、実は設計士としての顔ももっていた。彼が描くのはジョン・ジャーディ、原広司、ロバート・ヴェンチューリの3つの建築。「過剰」な建築に、建築家が追い求めた夢を座二郎が見出す。

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7/7Development as Design
デザインとしての開発

拡張するデヴェロッパーの姿を、ヴァンクーヴァー、ニューヨーク、東京の3つの都市に見つけた。都市をディスラプトし、コミュニティを躍動させる、新しいデヴェロッパーの役割とは。東京R不動産を手がけるスピーク代表・林厚見へのインタヴューも掲載。

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8月9日発売の最新号『WIRED』VOL.24は「新しい都市」特集。

政治、経済、文化、交通、福祉、そして、仕事や遊びを含む人々の暮らし。これらすべてを内包する都市は、まさに複雑にして巨大な生命体だ。ライフスタイルの多様化がますます進み、環境問題や高齢化といった数々の課題を抱え、災害やテロの脅威にも晒される社会において、建築はいま、何を問い、どんな役割を果たしていかなければいけないのか。

ライゾマティクス齋藤精一と歩く、史上最大の都市改造中のニューヨーク。noiz豊田啓介がチューリヒで見た、建築とデジタルの最前衛。ヴァンクーヴァー、ニューヨーク、東京で見つけた不動産の新しいデザイン。プリツカー賞受賞建築家、アレハンドロ・アラヴェナやOMA重松象平の言葉から、未来の都市と建築のあるべき姿を考える。

これからの建築に求められることは、もはや「建物をつくること」だけではない。自然やそこに暮らすコミュニティと調和し、人々の生活を支える基盤をつくるために必要な視点とは何なのか。

未来の建築家となる学生たち、地方創生に取り組む人々、そして、街づくり・コミュニティデザインにかかわるすべての人にとって必読の、これからの都市を考えるヒントが詰まった1冊となる。

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1/10SECOND FEATURE「宇宙で暮らそう」
13 Tips to Survive far from the Earth
宇宙でちゃんと生きるために必要な13のこと

20世紀の人類にとって、「宇宙へ行くこと」が目的だった。しかしいま、宇宙で生活を営む未来が現実的なものとして見えつつある。NASAをはじめとする宇宙の専門家たちに、「宇宙暮らし」のポイントを聞いた。

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2/10Disco on Mars
池田純一「白い宇宙、黒い火星」

宇宙の「フロンティア」が開拓されたとき、その大地や資源は誰のものになるのだろうか。1960年「New Frontiers Program」から2015年の火星に取り残された男がサヴァイヴする映画『オデッセイ』まで続く、宇宙開拓のリアリズム。

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3/10Road to Microoganism Ecosystem
ぼくらは火星で微生物をまとい、微生物を食べ、微生物に住む
20年後という近い未来、一部の人類は火星で生活をしているかもしれない。アストロバイオロジー(宇宙生物学)の最先端、NASAエイムズ・リサーチセンターを訪れ、宇宙の暮らしをリアルにする研究の最右翼に触れる。最注目バイオ企業・Ginkgo Bioworksにも潜入!

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4/1010 Bibles to Survive in Mars
『テラフォーマーズ』の原作者・貴家悠が語る、テラフォーミング後の人類が生き残るための10冊
火星に移住するため、人類が火星で進化したゴキブリと死闘を繰り広げる漫画『テラフォーマーズ』。600年後の未来をつくり上げた『テラフォーマーズ』原作者・貴家悠が選ぶ、火星で生きるために必要な10冊。

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5/10FEATURE
Future is Exponential
シンギュラリティ大学に行ってみた
世界の名だたる企業の経営者が、1年以上のウェイティングリストの末に参加するプログラム「シンギュラリティ大学」。人類の課題を解決するイノヴェイションを仕込む場では、どのようなことが教えられているのか?

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6/10The Ripple Effect
鉛の波紋 アメリカ史上最悪の水汚染公害から住民を守った科学者
米ミシガン州フリントで起きた、深刻な水汚染公害。なぜ現代社会においてここまで公害が広がってしまったのか。そして公害から住民を守るために、すべての都市が学ぶべきこととは。

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7/10REGULAR
WIRED X
ワイアードエックス
編集部が選ぶ、いまおもしろいヒト・モノ・コト。ローラ・オーウェンス/トム・ムーア/ゲットダウン/ナジャ・ソラリ/大阪レーザーエネルギー学研究センター/蓮鉢テラリウム/河江肖剰が選ぶ「時」の5冊…and more.

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8/10Meet the Legend
ジョージ・クリントン ファンクの“蛆虫宰相”
1970年代のブラックミュージックをパーラメント/ファンカデリックという二枚看板をもって猛然と切り開いたP-Fnk軍団。ファンク帝国の宰相ジョージ・クリントンは、刊行されたばかりの自伝『ファンクはつらいよ』で何を語るのか。

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9/10Way Passed Future
連載 川田十夢の「とっくの未来」 第2回 ビッグデータと『夢十夜』
文学はときに「ジャンル分けされる前の未来」を記述することがある。開発者・川田十夢が語る連載第2回は、夏目漱石による『夢十夜』。自身の名前のルーツである『夢十夜』とビッグデータをつなげた結果は…?

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10/10The Art of Questioning vol.7
連載 ぼくらのグランド・チャレンジ|石川善樹
予防医学者・石川善樹による「問い」の技法をひも解く連載第9回。「考えるとは何か」と問われてすぐに答えられる人は少ない。「Why」ではなく「How」から始める問いを立てることの意義を、石川が説く。

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第2特集は「宇宙で暮らそう」。もはやSFでも夢物語でもない、リアリティとしての「宇宙」を考えることで、どんな未来が見えてくるのだろうか。

専門家たちに訊いた宇宙で暮らすために必要な13のこと、デザインシンカー池田純一が綴る「宇宙開拓のリアリズム」、宇宙への人類移住のカギを握るアストロバイオロジーの最前線、そして漫画『テラフォーマーズ』原作者・貴家悠が選ぶ「火星で生き残るための10冊」を紹介。

そのほか、NASAとグーグルが支援するイノヴェイション学校「シンギュラリティ大学」の体験レポートに、米ミシガン州フリント市で起きた米国史上最悪の水汚染公害とシチズンサイエンスの可能性を追ったロングルポルタージュを掲載。

もちろん、「WIREDX」や川田十夢、石川善樹によるおなじみの連載も。偉大な先人たちの声を訊く「Meet the Legend」では、自伝『ファンクはつらいよ』が発売されたばかりのジョージ・クリントンの言葉を読み解く。

発売は8月9日(火)。どうぞお楽しみに!

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最新号関連イヴェント連続開催!

8/7(日)
これからの都市という「メディア」について考えたこと|
編集長独演、「WIRED on WIRED」
>>イヴェントに申し込む[チケットは完売いたしました]

8/8(月)
デジタル×建築の最前線チューリヒで、
建築家・豊田啓介が見たこと・聞いたこと
>>イヴェントに申し込む[チケットは完売いたしました]

8/17(水)
大改造中のニューヨークで、
ライゾマティクス齋藤精一が見たこと・聞いたこと
>>イヴェントに申し込む

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INFORMATION

『WIRED』日本版、最新号VOL.24は「NEW CITY 新しい都市」 特集!

8月9日(火)発売の最新号『WIRED』VOL.24は「新しい都市」特集。ライゾマティクス齋藤精一と歩く、史上最大の都市改造中のニューヨーク。noiz豊田啓介がレポートするチューリヒ建築とデジタルの最前衛。ヴァンクーヴァー、ニューヨーク、東京で見つけた不動産の新しいデザイン。未来の建築はいま、社会に何を問い、どんな答えを探していくのか。第2特集は「宇宙で暮らそう」。宇宙でちゃんと生きるために必要な13のこと、そして人類移住のカギを握るバイオテクノロジーの可能性を探る。漫画『テラフォーマーズ』原作者が選ぶ「テラフォーミング後の人類が生き残るための10冊」も紹介する。そのほか、NASAが支援する「シンギュラリティ大学」のカリキュラム、米ミシガン州フリントの水汚染公害を追ったルポルタージュ、小島秀夫+tofubeatsの「未来への提言」を掲載!