3日、台湾・聯合新聞網によると、6月16日にオープンした上海ディズニーランドは早くも客足に陰りが見え始めたという。写真は上海ディズニーランド。

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2016年8月3日、台湾・聯合新聞網によると、6月16日にオープンした上海ディズニーランドは早くも客足に陰りが見え始めたという。

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オープンから1カ月余りでもうブームは去ったのか。ある台湾の旅行会社の関係者によると、上海ディズニーランドを含むツアーには空きが出始めている。チケットの品薄も解消され、8月からは現地で当日券が購入できたり、ネットで割安のチケットを購入したりすることもできるという。

6月16日のオープン当日には、半日で2万人が詰め掛け、中には徹夜で列に並んだ人もいた。上海ディズニーは、9月末までに入園者数700万人を見込んでいるが果たしてどうなるか。

オープン当初は4時間待ちだったソアリン・オーバー・ザ・ホライズン、トロン・ライトサイクル・パワーラン、ロアリング・ラピッドといった人気アトラクションは、現在ではそれほど待たずに乗れてしまうという。中国の業界関係者は、「ディズニーランドに対する新鮮味が徐々に薄れてきている」と話している。(翻訳・編集/北田)