4日、韓国の俳優パク・ボゴムの出演CMが中国で問題視され、ネット上では「封殺すべし」との声が大きくなっている。写真はパク・ボゴム。

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2016年8月4日、韓国の俳優パク・ボゴムの出演CMが中国で問題視され、ネット上では「封殺すべし」との声が大きくなっている。新浪が伝えた。

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ドラマ「応答せよ1988」に出演したパク・ボゴムは、この作品のヒットにより、中国でも人気沸騰した俳優。そのパク・ボゴムが出演したスポーツメーカーのCMが、「中国を侮辱している」として、中国のネットユーザーから猛批判を浴びている。

問題のCMは、囲碁棋士に扮したパク・ボゴムが、その名も「万里の長城」という男性棋士と対戦するもの。2人の戦いはダンスバトルへと急に場面が変わり、「万里の長城」は女性ダンサーに顔を平手打ちされ、パク・ボゴムはそれを見てニヤリと一笑。最後には「万里の長城」が試合に負ける、というものだ。

対戦相手の名前が「万里の長城」であり、しかも演じている男性はぽっちゃり体形で、イケメンとは言い難いルックス。さらに女性に平手打ちされ、囲碁の勝負にも負けることから、「徹底的に中国を侮辱している」と、中国のネット上では怒りの声が。中国市場からパク・ボゴムの「封殺」を叫ぶ声が高まっている。

新たな「韓流天王」候補として人気急上昇中のパク・ボゴムだけに、今回の中国での騒動は非常に手痛い一撃となっている。(翻訳・編集/Mathilda)