「不倫経験のある男性」に学ぶ、“夫の不倫を防ぐ妻の行動”5つ

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既婚男性の74.0%が不倫経験者、つまり、夫の4人に3人が一度でも不倫をしたことがある――。なんとも衝撃的なデータが明らかになりました。7月15日に発売された、各種データを元に不倫の実態を浮き上がらせた本『大人の「不倫学」』(著・森川友義)で、インパクトのある数字が明らかになっています。

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とくに2016年は不倫に関するニュースが数多く報道され、注目を集めてきましたが、そもそもなぜ人は不倫に走るのでしょうか。不倫を食い止める方法はあるのでしょうか。今回、不倫経験のある男性に話を聞き「夫を不倫させないコツ」を導き出してみました。

1:家を癒やしの場所にする

「家庭に癒やしがなくなって、不倫をしたことがあります。相手の女性は優しくて、会う度に褒めてくれて、自分を認めてくれる感覚があり、そこに溺れてしまいました。帰りたくなるような家であれば、リスクの高い不倫なんてしないと思うんですけどね」(43歳/PR)

家がくつろげない場所になってしまった場合、癒やしは外に求めるしかなくなります。ただでさえ、妻以外の女性を「新鮮」に感じてしまうのが男性。そこにツンケンした妻とは真反対(?)の癒やし要素が加わると、たちまち恋に落ちてしまう可能性も。

2:セックスレスにならないようにする

「2番目の子ができてから妻とはセックスレス。もともと性的なことにあまり興味がないようで、結婚後も子どもを作るためのセックスしかしてこなかったんです。回数にすると10回もないと思います。

ぼくがしたいと思っても基本的に断られますから、しばらくは諦めていたのですが、あるとき今の相手と出会いそれからは不倫関係です。セックスに関する考え方が近い者同士が結婚すれば、不倫は少なくなるんじゃないかと思いますね」(36歳/IT)

どちらかが「(セックスを)したい」、どちらかが「したくない」では、どうしても不満が生じてしまいます。結果、外で性欲を解消……という流れに。とはいえ「したくない」側が「したい」側へと変わるのは、難易度がかなり高めかも。

3:夫に関心を持つ

「妻は美容に並々ならぬ情熱を注いでいて、41歳にしては綺麗な部類に入ると思います。でも、自分のことが好きすぎて、私に興味関心がないんですよね(笑)。

日付が変わる頃に帰宅して、その日あったことを話したくても『お肌に悪いからもう寝るわ』と、少しも話に付き合ってくれない。この他にもあらゆることが、自分の美容を軸に回っているんです。そんな感じですから普段の会話も少なく……。

今は10歳年下の女性と付き合っています。彼女はぼくに興味を持ってくれて、話を聞いてくれる。そういうささやかな幸せが、家庭にはもうないんです」(40歳/通信)

妻からかまってもらえていない、と気づいた男性は寂しさを感じるようになります。承認してもらいたい、という気持ちも増していきます。どんなに長く一緒にいようと、相手に興味関心を持って接することが、不倫防止の一助となりそうです。

4:外見を磨く

「結婚後、どんどん姿形を変えていく妻。正直、魅力を感じることはないです。確かに子どもを産んでしばらく体型が戻りづらいのはわかります。でも、もう出産から10年。そろそろ戻っても良いのではないでしょうか……。

まったく努力する様子はなく、好きなものをそのときの気分で食べているように見えるんですよね。妻がそんなのだと、よその美しい女性とチャンスがあれば、不倫してしまうのも致し方ないですよ」(42歳/商社)

ふたりの間でトキメキ的なものが失われるにつれ、互いを男女として意識しなくなり、いつの間にか体がゆるんでいた……なんてケースは残念ながら多々あります。いつまでも夫から恋されるのは無理でも、美しさを維持する努力を怠るべきではないのでしょう。

5:おおらかでいる

「夫を息苦しくさせる奥さんは、不倫されやすいと感じます。その日の予定を逐一聞いたり、細かい報告を求めたり、女性が参加する飲み会への参加を許さなかったり……というのはキツいですよね。どうしてこんなに細かい女性をパートナーにしちゃったんだろうと後悔すると思います。

おおらかで、器の大きい女性が奥さんだと、夫の不倫を抑制しやすいのではないでしょうか」(35歳/経営者)

束縛に近い言動をする妻が相手では、夫が遠のいていくのも無理はありません。「自分の世界」を持っていれば、夫の行動が過剰に気になることはなくなるはず。

夫の不倫は絶対に許せない……! そう思う方はご自身の行動を振り返り、夫が帰って来たくなる家庭を目指しましょう。