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東京の恩賜上野動物園(台東区)、多摩動物公園(日野市)、葛西臨海水族園(江戸川区)で2016年の8月中に夜間開園を実施する。開園時間を3時間延長し、日中は見ることができない夜の動物たちの姿を観察できるほか、各園がユニークな特別イベントを用意し、幅広い世代に向けて夏の夜のレジャーを提供する。

各園スペシャルなイベントを多数用意

恩賜上野動物園では夜間室内で過ごすアジアゾウや、夜行性のタテガミオオカミ、寝そべるジャイアントパンダなど、おなじみの動物たちの夜の過ごし方を見ることができる。飼育員による日替わりのスペシャルトークや西園不忍池テラスでの音楽ライブ、オープンビアガーデンの営業など、複数のイベントを用意した。期間は9日〜16日まで。

多摩動物公園は飼育場をほのかな照明で照らし、幻想的な雰囲気の中、動物たちの姿を観察できる。また同園が6月からオーストラリアの肉食獣「タスマニアデビル」の展示を開始したことを受けて、オーストラリアにちなんだイベントを多数用意。タスマニアデビルの生態について飼育員が紹介するスペシャルトークや、オーストラリア産の「ワイルドフラワー」を使ったプリザーブドフラワー作りのワークショップなどを予定している。6日〜28日までの土日に加え、15・16日に延長開園する。

葛西臨海水族園では、水槽の照明が消える前後に生き物たちがどんな行動を取るかスタッフと共に観察する「サンセットガイド」や、魚類学者でタレントのさかなクンを招き、さかなクンがホワイトボードに描いたイラストや大スクリーン映像を使って魚の魅力をたっぷりと語るトークショーなどを催す。ランドマークのガラスドームがライトに照らされ水色に浮かび上がる姿にも注目。13日〜16日まで。