この夏は離島に行こう

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都会の喧騒を離れて、癒されたい…そんなときにおすすめなのが、日本国内の離島めぐりです。実は、日本には七千弱もの離島があるのをご存知でしたか?わざわざ海外に行かなくても、日本で、魅力たっぷりの離島めぐりを楽しむことができます。今回は、そんなときにおすすめの夏に行きたい魅力的な離島をご紹介していきましょう。

■ 東京から2時間半で行ける離島「式根島」

まずは東京から最短2時間半で行くことのできる式根島をご紹介します。式根島は、東京都新島町に位置し、東京からは距離にして約160km南にある離島です。かつては流刑地になっていたり、無人だった時代を経て、現在では観光地として人気を集めています。神引展望台という絶景スポットが人気で、天気の良い日には伊豆半島や富士山、また伊豆七島のうち八丈島を除くすべての島を眺めることができます。

◎ 式根島までのアクセス

・高速船ジェットフォイル
竹芝客船ターミナルより乗船し、2時間20分〜3時間20分で到着。

・大型客船
竹芝客船ターミナルより乗船し、8時間〜11時間(1晩船中泊)で到着。

■ 日本一ともいわれる星空を一望できる「青ヶ島」

続いて、こちらも東京から行くことのできる離島をご紹介。青ヶ島は、伊豆諸島の人が住んでいる島としては、最南端に位置する離島です。火山噴火によってできた、二重式カルデラという美しい地形を誇ります。青ヶ島で有名なのが、「星の海」です。青ヶ島にある標高約400メートルの尾山展望公園からは、360度の水平線が見渡せ、離島ならではの真っ暗で周りに何も光源のない環境で、星空を眺めることができます。

◎ 青ヶ島へのアクセス

船を使う場合、竹芝桟橋から東海汽船「橘丸」に乗船し、11時間。その後、八丈島から伊豆諸島開発の連絡船「あおがしま丸」に乗り2時間半で到着。飛行機とヘリを乗り継げば、羽田空港から80分程度で到着。

■ 美しい海&宇宙の大きさにも触れられる「種子島」

最後にご紹介したいのが、鹿児島県の種子島です。種子島は、大隅諸島を構成する島の1つで、鹿児島県内の有人島の中で最も東に位置し、比較的人口の多い離島といえます。その特徴は、なんといっても種子島宇宙センターと美しい海。美しい空と海は言わずもがなですが、他では味わえない宇宙センター見学も楽しむことができます。

◎ 種子島へのアクセス

鹿児島空港から飛行機で約30分で到着します。

(image by amanaimages)
(著:nanapiユーザー・sou 編集:nanapi編集部)