お尻や●●を触られた!? 男性が訴える「逆セクハラ」の現状4つ

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女性にとって「セクハラ被害」は無視できないもの。近年は相談窓口が増えるなど、女性をサポートする動きも活発化していますよね。しかし一方で、女性が加害者となる「逆セクハラ」も話題となっています。働く男性たちが被害者になった!? 女性から男性への逆セクハラに関するエピソードを、男性のみなさんに聞きました。

■露出

・「目のやり場に困る、ミニスカートや胸元の開いた服装」(34歳/小売店/販売職・サービス系)

・「男の子の目の前で着替えていたことがあった」(33歳/その他/販売職・サービス系)

女性の露出に、実は困惑している男性が多数! 特にこれからの季節は要注意です。自分で見せておいて「キャー!」というのは、もはや通用しないのでしょう。逆セクハラという認識を持った方が良さそうですね。

■強制?

・「未婚の女性先輩が新人男性を飲みに誘うことが多く、本人は断りにくい」(33歳/医薬品・化粧品/営業職)

・「年下の未婚男性に対してしつこく交際を求める人がいた」(33歳/団体・公益法人・官公庁/営業職)

・「『女が誘ってるのに応えなさい! 女に恥ずかしい思いさせるんじゃない!』って言われるけど、こっちにも好みくらいある。誰でも良いわけじゃない」(29歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

草食系男性と肉食系女性が増加している今、当然こんなセクハラも存在しているようです。気になる男性に対して積極的に攻めたい気持ちはわかりますが、強制はNG。嫌われる前に、一歩引いた方が良さそうです。

■ボディタッチ!

・「下ネタに始まり、お尻や腹を触られる。先週の自分がそうでした。いくら親しいとはいえ、職場ではちょっと……」(34歳/機械・精密機器/技術職)

・「独身の女性から尻を触られたり他の部分を触られたことがある。この相手は恋愛対象になり得ない」(28歳/その他/事務系専門職)

逆の立場だったら、大問題に発展しそうな意見もチラホラ。まだまだ「逆セクハラ」という言葉が浸透していないが故の被害だと言えそう。「簡単に触れてほしくない」というのは、男女共通の感覚です。

■言葉のセクハラ

・「彼女または奥さんとの私生活を根掘り葉掘り聞いてくる」(31歳/機械・精密機器/その他)

・「『男でしょ、しっかりしなさい』という言葉をよく言う人」(28歳/電機/技術職)

・「『早く結婚したほうがいい』などの意見」(30歳/建設・土木/その他)

プライベートにかかわる話題や、性別にとらわれた意見も、間違いなくセクハラです。大切なのは、相手がどう思うのかを事前にきちんと思いやること。何気なく口にしがちだからこそ、高い意識を持ちたいものです。

■まとめ

女性にとっては、気づかないうちに「加害者」となっているケースもアリ! 当然「女性だから何をしても、何を言っても許される」というわけではありませんから、ご注意を。自身の言動について、今一度確認しておくと安心ですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年7月にWebアンケート。有効回答数201件(25〜35歳の働く男性)