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8月2日(米国時間)、Threatpostに掲載された記事「Yahoo Investigates 200 Million Alleged Accounts For Sale On Dark Web|Threatpost|The first stop for security news」が、Yahooからユーザーアカウント情報が約2億件流出した可能性があることを伝えた。流出した可能性があるデータはユーザー名、MD5でハッシュ化されたパスワード、ユーザーの誕生日、バックアップ電子メールアドレスなどとされており、Yahooは現在調査中だという。

記事によると、ダークWebサイト「The Real Deal」でYahooのユーザーアカウント情報約2億件が1800ドル(約18万円強)で販売されているという報告を受けて、Yahooが調査を開始したとのことだ。Yahooは今のところ情報流出を認めておらず、流出したと見られるデータが本当にYahooのユーザーアカウント情報であるかの調査を行っている段階にあると説明がある。

ユーザーアカウント情報を販売に出したと見られるユーザーはこれまでほかの有名サイトのアカウント情報を販売したハンド名と同じとされている。アカウント情報の真偽に関してはYahooからの発表を待つ必要があるが、Yahooで推測されやすパスワードを使ったアカウントを持っていたり、ほかのサービスと同じパスワードを使っていたりする場合は、より推測されにくい強いパスワードに変更しておくなどの対策を取っておくことが望ましい。

(後藤大地)