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サイバーセキュリティクラウドは8月4日、「攻撃遮断くん(DDoSセキュリティタイプ)」の提供開始を発表した。

「攻撃遮断くん(DDoSセキュリティタイプ)」は、WEBサイトへの攻撃を遮断するSaaS型WAFに加え、さまざまなロジックで解析するアンチDDoSシステムを備えたクラウド型セキュリティサービス。

WAFでは防御できないDoS/DDoS攻撃を、ユーザーネットワークより上位のネットワーク側で検知/軽減することにより、サーバやネットワーク機器、インターネット回線までを含めた防御ができる。

サービス開始にあたっては、事前に防御対象ネットワークのトラフィックを学習/分析し、その学習結果に基づいて、ユーザーのネットワークに最適化した防御ポリシーを設定することで、精度の高いクリーニングを実現するという。

また、平常時は、ネットワークトラフィックアナライザによってトラフィックのモニタリングのみを実施し、異常を検知した場合のみ、ユーザーのサーバ/ネットワーク宛のすべての通信をアンチDDoSシステムへ引き込む。アンチDDoSシステムは引き込んだ通信を精査し、不正なトラフィックをクリーニングの上、正常な通信をユーザーのサーバ/ネットワークへ転送するとしている。

(山本明日美)