ふわふわ食感がたまらない。地元で愛される奥沢のかき氷店

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東急目黒線奥沢駅。商店街を通り7〜8分歩くと、ちいさなかき氷のマークが見えてきます。夏期限定でオープンしている「純雪」というかき氷専門店です。
地元で愛される、ふわふわのかき氷

休日には20〜30分待つこともあるという行列のできるかき氷店。地元民にこよなく愛される純雪は、なぜこんなに人気なのでしょうか。今回は実際にかき氷をいただき、店主に直接お話を伺ってきました。
まずは定番の「いちごミルク」。なんとも濃い赤の色が目を引きます。スプーンをいれてみるとするっと入る感触。シャリシャリ、というよりふわふわの氷です。純雪のかき氷で使われている氷はすべて純水の氷。不純物のない、おいしく安心な氷です。純水の氷はおいしいだけではなく、溶けにくく口溶けもよいとのこと。

いちごミルクの「ミルク」は上からかかっているものではなく、食べているうちに中から出てきました。これならいちごの部分もミルクとの部分も両方味わうことができますね。
ていねいに作られるこだわりの味
冷凍庫の氷の温度は通常マイナス18度くらいですが、純雪の氷はマイナス4度ほどまであたためてから削るとのこと。そうすることでふわふわの食感が生まれるそうです。氷の温度管理も徹底しており、ご主人のこだわりを感じられました。
濃厚ないちごのシロップももちろん手作り。桃や梅、マンゴーなどの期間限定の味もすべてご主人が自ら買いつけに現地まで行き、手作りのシロップがなくなれば終了という貴重なかき氷です。

宇治金時ミルク(税込500円)

宇治金時ミルクは、宇治抹茶を使用した濃厚な抹茶シロップがかかっています。「あんこ(金時)はどこだ? 」と思いきや、こちらも中にあんこが入っていました。
純雪は夏季限定でオープンしていますが、冬季はたい焼き専門店(鯛焼開運庵)のお店に変わります。かき氷で使われている金時のあんこは、たい焼きに使用しているものと同じあんこ。北海道十勝の小豆を使用したこだわりのあんこが抹茶の味と絶妙に合うので、大人にはたまらないおいしさです。お店のメニューはすべて税込500円以下。このおいしさでこの価格はかなりリーズナブルでしょう。
純雪は夏の終わりとともに今年の営業が終了してしまいます。ご主人の研究し尽くされたかき氷をぜひ、暑いうちに堪能したいですね。

「純雪」
TEL:03-6425-9321
住所:東京都世田谷区奥沢4-8-15
定休日:月、火、金曜日
営業時間:13:00〜18:00
*天候などにより急におやすみになる場合もあります。店主のブログをご確認のうえご来店ください。

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