3日、新波娯楽によると、韓国で放送されているあるテレビCMに、中国人の怒りが噴出している。

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2016年8月3日、新波娯楽によると、韓国で放送されているあるテレビCMに、中国人の怒りが噴出している。

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問題となっているのは「K−SWISS」というシューズメーカーのCM。韓国の俳優パク・ボゴムさんが小太りの男性と囲碁を打ち、その後、想像の中でダンスバトルが展開されるというストーリーなのだが、相手の小太りの男性の名前が「万里の長城」となっている。また、ダンスバトル中には男性がダンサーの女性に平手打ちを受け、笑われるという演出もある。

これを見た中国のネットユーザーは怒り心頭の様子。中国版ツイッター・微博(ウェイボー)には数万件に上るコメントが寄せられ、「万里の長城が中国の象徴だと知らないのか?」「中国を侮辱するつもりか」「(靴の)デザインはアディダスのパクリのくせに」「国同士にはアイドルも何もない。サヨウナラ、ボゴム」など、多くがパクさんや韓国を批判する内容だ。

また、中国メディアを統括する国家新聞出版広電総局が、高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国配備への対抗とみられる理由から韓国の芸能人の中国での活動を制限する方針であることについて、「早く締め出せ!」「封殺だ、封殺だ」など、早期に実施を求める声も多数上がっている。(翻訳・編集/北田)