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保険クリニックはこのほど、「共働き夫婦の家事分担」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は7月13日〜19日、20歳〜60歳の共働きの男女500名(男女各250名)を対象に、Webアンケートにて行われた。

○家事分担に関する不満、女性は男性の2.5倍

はじめに、今の家事分担についての満足度を聞いたところ、65.2%が「満足」または「まあ満足」と回答した。男女別でみると、「満足」「まあ満足」と回答した人数に差は見られなかったが、「少し不満」「不満」と回答した男性は5.6%だったのに対し、女性はその2.5倍の14.0%という結果となった。

また、どんな家事をどのくらいの割合で分担しているのか調べたところ、「ゴミ出し(夫63.0%)」や「お風呂掃除(夫52.0%)」は半数以上の夫が担当していることが判明。一方、「食事」に関する家事はやはり妻の担当が多いようで、全体での分担割合では、「夫」33.4%、「妻」66.6%となった。

家事を金額にするといくらくらいになるか聞いた質問への最多回答は、夫の家事に関しては双方ともに「1万円」。夫が思う妻の家事の金額は「5万円」、対して、妻が思う自分の家事の金額は「10万円」と、倍の開きがあることがわかった。

○家計は「二人の収入を合算して管理」が主流

続いて、家計の分担についても調査を実施。夫婦それぞれに収入がある共働き世帯では、どのように家計の管理をしているのか教えてもらったところ、およそ半数が「それぞれの収入を合算して1つで管理している(50.2%)」と回答した。また、「片方で生活費を全てまかない、もう片方は貯蓄に回す(12.6%)」という世帯も合わせると、収支をなるべくまとめて管理している世帯は62.8%にのぼった。

(CHIGAKO)